人間→『人』へと源質的進化した独立意識個体の
最上の生活行動は
自然量子関与の空~海~地の存在意義を悟り
その鏡である同胞(含む自己)の平安と幸せを祈る。
更には霊質界と物質界の相互次元層における高輝度化を図る。
このとき まさに神の使徒として浮舟を自在に操り
過去∞未来を行き来することだろう。
人間→『人』へと源質的進化した独立意識個体の
最上の生活行動は
自然量子関与の空~海~地の存在意義を悟り
その鏡である同胞(含む自己)の平安と幸せを祈る。
更には霊質界と物質界の相互次元層における高輝度化を図る。
このとき まさに神の使徒として浮舟を自在に操り
過去∞未来を行き来することだろう。
これまでの表層脳で語り継がれて来た「悟りの境地」というものの欺瞞性。
それが悪いとかではなく 幾ら言葉で真理を演出してもそれは表層脳を空回りし
冥途へ旅立ってみれば生身で触れてこそ判るまるで違う波長基準に
戸惑うことになるのではと当たり前に懸念致す次第。
どの途 それぞれの肉体期限が終われば冥途へ旅立つなべて公平な自然界の定め。
ならば こうして生き活きて『今』のこの自然量子界を神々と共に演算出来る
眞の幸せを大いに自然量子波長共振を介して現実創造したいと思うものである。
量子論なんて言って大上段に構えるから最後は混迷に堕とされる。
所謂「量子論」と『自然量子』とは全く異なる。
現状の量子論で自然をゼロから創造することなど不可能。
自然量子とはすでに有りて在る自然の量子的側面を意識跳躍に
繋げるための(私なりの)方便。
人間が意図的な受け皿を以て自然に挑めば
必ず時空を超えてクライン調整(所謂浄化)されるため
数々の因果応報を受けざるを得なかったのである。
それをまたよせばいいのに表層脳で理論武装して自然に挑もうとする。
悉く論理ミスをチェックされ(自然神の観座から)
『もう たいがいにしなさい!』と意識の大転換を迫られているのが現在。
人の歴史で言えばキリストの警告通りキリストの精神に引き戻され
ある意味神の審判を自然量子次元で受けているのが『今』
ということかな。
自然はあるがままである。
自然の素晴らしさを表現するにも表層概念の言葉に頼れば
あまりにも貧しい表現になってしまう。
だから究極は自然量子ネットワークの超越性を
そのまま魂の共振というありかたでひとりひとりの自由意思に
ありのままを写してもらう他ないのだ。
表層脳ももちろん大切だが真偽を審神出来ないでどうするのだ。
先ずはそこからすべては始まる。
2012年にスピリチュアル言語を自己破壊してからは
自然量子イメージでつぶやきを書いている。
しかし それまでに有用事実として培ったことは実践している。
それは例えば神坂先生の高邁な気概の再確認であるとか
飯島師匠の乳酸菌、苅田先生のグラヴィトニクス、森田先生の自然生活理念、
岩崎さんのU8理論、その他多数。
これらの大先達の方々の成果はこの激動の大転換期を生き抜く上で
極めて重要な自然量子関連の案件になると強く認識しています。
過去の投稿文にはそのようなお宝も眠っているので
時々過去に遡り自然量子ネットワークを磨き維持する糧としている次第です。