洗心 senshin

2022,07,01.autopageからgoo blogへと移行しました。

いよいよ 眞の新たな地球惑星史が 創まる。

2023-10-25 10:33:27 | つぶやき

嬰児(みどりご)の頃 存在そのものが創造原初の光に包まれていた。

 

物心ついて 物欲が身に着くと 創造原初の光は虚空に遠のいた。

 

更に 唯物主観に囚われ 物益に塗れ自然神から離れた吾が身の儚さを痛感した。

 

表層脳平面概念価値を総点検し 漸く自然界に生かされる吾が三位を覚った。

 

創造原初と今が時空周波数層共振を開始し 『自然クライン環』が浮上した。

 

いよいよ 眞の新たな地球惑星史が 創まる。


切に願う。

2023-10-24 11:14:55 | つぶやき

先ほど 所用で数十分間程度の外出をしたが その道中数匹の蝶たちのご挨拶があ

った。愛らしい彼らのパフォーマンスには三位から癒されるが 一方とても気にな

ったこともある。

 

それは 数匹ほどの蝶の亡骸が道に横たわっていたことである。詳細は判らぬが 

おそらく蝶たちが目星をつけた車に対し近寄りすぎ巻き込まれてしまったのだろ

う。私も若い頃は蝶の意図が皆目わからず何匹も犠牲にしてしまった経緯がある。

 

この惨状を見ても何とも言えず痛ましい気持ちになる。願わくば自然界で稀有な目

に見える妖精である『蝶』たちの自然エーテル環共振の周波数帯を『人』が共鳴さ

せ得る時代になって欲しいと切に願う。彼らの想いが天に届きますように。

 


一年まえの記事。「識る。」

2023-10-23 21:01:00 | つぶやき
 
識る。

朝日射す一日の始まりそらに列なす鳥の群れ 刻々と移り行く空の色明けゆく光 まるで黄金のよう これだけでこの世界如何に恵まれているかを識る...
 

朝日射す一日の始まり

そらに列なす鳥の群れ

 

刻々と移り行く空の色

明けゆく光 まるで黄金のよう

 

これだけでこの世界

如何に恵まれているかを識る

 

… … … … … 

 

神々しい 絵になる景色

これだけでこの世界

如何に恵まれているかを識る

 


宇宙究極の栄光を掴むために。

2023-10-23 10:22:46 | つぶやき

『洗心』の表題を変更したいと かれこれ数年考え続けて来たのであるが超える代

案もなく 道しるべのようなものであるからよいかとそのままにしている。個人的

には「洗心」等さまざまな標榜を掲げ声高に叫ぶ時代はすでに終わった気がする。

 

何の標榜であっても類似の感想であるが もう地球人類は表層脳平面概念のしがら

み(柵)を超えて 時空を超えた創造原初の大元に立ち還らねばならぬ時期に遭遇

しているのだ。地球惑星人 数万年の総点検&総決算期に突入していると観ずる。

 

惑星人は自然神に創られた自然生命端末である以上 自然創造根源に遵う他は無

い。人類発祥については諸説紛々あろうが 自然創造原初の周波数域に先ずは誰も

がチューニングすれば喧々囂々に堕することなく『魂』は幸はう筈である。

 

自然(宇宙)の神々も 時空を超えた原初から地球人類の羽化脱皮を観護っておら

れるのである。栄えある惑星人たる者 その宇宙究極の栄光を掴むために 後今少

しの精進を貫徹していきたいものである。

 


一年まえの記事。

2023-10-22 18:01:21 | つぶやき
 
いわんや。

犬や猫は永い間 人と共に生活して来た。彼らも自然量子生命端末であることに変わりはない。意識基盤に多少の波長の相違はあっても共に寄り添う生命愛が芽生えるのである。......
 

犬や猫は永い間 人と共に生活して来た。

彼らも自然量子生命端末であることに変わりはない。

意識基盤に多少の波長の相違はあっても共に寄り添う生命愛が

芽生えるのである。

 

ペットを飼った経験のある人はしみじみと感じたであろうけど

主従の関係だけではなく深い生命愛に根差す種別を超えた信頼を築ける歓びを

見出せたのではないだろうか。

 

「人間」が『人』の意識感性を取り戻せば 更に深い生命愛を

その関係性に於いて花開かせることが出来ることだろう。

もちろん相性という鍵は付いて廻ることだろうが 

『人』の波長特性を磨き上げることの重要性は大きいものがあるだろう。

 

いわんや 『人』と『人』の関係性であれば自然量子生命愛を外して

地上天国を語ることは出来ないであろう。

 

… … … … … 

 

あらゆる生命種は自然創造根源から自涌して来ているのであるから 異種生命間に

おいて共振共鳴作用が生ずるのは必然である。

ペットにおいておや いわんや『人』と『人』において自然神も涙する三位一体共

鳴が起きない筈はないであろう。

自然創造神はその瞬間を何万年も待っておられるのである。