洗心 senshin

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一年前の記事。「他は無し。」

2023-10-21 18:01:46 | つぶやき
 
他は無し。

「人間」は『人』には「間」があると説いた。その差は何かと問うに おそらくはクライン環を有りて在るその構造に基づいて心魂(神魂)に落とし込んで生き抜く胆力を持つ意志があ......
 

「人間」は『人』には「間」があると説いた。

その差は何かと問うに おそらくはクライン環を有りて在るその構造に基づいて

心魂(神魂)に落とし込んで生き抜く胆力を持つ意志があるかどうかだろう。

 

近未来(それは明日かもしれない)に於いて デクラス結果が芋ずる式に溢れ

表層脳をショートさせることなく自然量子ネットワークの加護を享けていくには

まさに『人』として真摯に生き抜く他はないのである。

 

… … … … … 

 

心魂(神魂)に落とし込んで生き抜く胆力を持つ意志があるかどうかだろう。

 

これは重要である。記憶脳に幾ら良き言葉を仕込んでも 己の『心魂』が動かなけ

れば 何事も成就しないからである。

 

まさに『人』として真摯に生き抜く他はないのである。


未来へと大きく進化しよう。

2023-10-21 09:55:06 | つぶやき

めっきり寒くなった。体感が冷気の到来を告げている。「そろそろ寒気団が下りて

来るよ。」と。 またしばらくの冬ごもりが始まる。

 

もう 北方の標高三千メートル級の山々は冠雪していることだろう。そんなことを

考えていると通りかかった小学生たちが「○○山、白かったよ。」と告げに来る。

 

それでも 昼間の太陽放射はパワフルで皮膚に熱い。蝶々も名残りを惜しむように

独特の飛跡で翔び回っている。この重層共振感覚は何とも味わい深いものがある。

 

春(太陽光)は春でその創造原初のその底力を示し やがて冬を撥ね退ける。

『人』は そうした自然の廻りの中で冬に耐え春を信じて『魂』を進化させて来

た。

今年も所定の輪廻を抜けて 未来へと大きく進化しよう。