この週末、南房総に出掛けてきた。
まずは、保田漁業協同組合直営の食事処「ばんや」で昼食。ここはいつ行っても大変な混雑振りだ。
ここでの人気メニューはばんや寿司だが、今回はホウボウのから揚げを注文。
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食後は、館山市を抜け、房総フラワーラインの途中にある熱帯植物園「南房パラダイス」を見学。
植物の種類ごと11棟の温室から構成されていて、様々な熱帯植物を見ることができる。
この施設は、シンガポール国立植物園と姉妹提携にあるとかで、シンガポールのシンボル、「マーライン像」まであった。サイズはかなり小ぶりだが。
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一番印象に残ったのがサボテンコーナー。直径1mほどのサボテンは圧巻だ。
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温室を抜けると、鳥や蝶などの展示施設があるが、こちらは種類が少なく、あくまでも子供向け施設といった感じだ。
1日目の観光はこれで終了、野島崎灯台経由で今日の宿泊地、小湊温泉の宿に向かった。
2日目は、鴨川シーワールドで大勢の家族連れに混じって、シャチやイルカのショーを楽しんだ。
あの大きなシャチがトレーナーの指示に従って演技する様は感動ものだ。野生のシャチを手なずけ、あそこまでどうやって訓練するのか実に興味深い。
イルカのジャンプ、定番ではあるが、こちらも大したものだ。大人でも声援を送りたくなる。
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鴨川シーワールドを出た後は、道の港「まるたけ」で干物を、道路を挟んで斜め向かいにある「さいぶ」で、宿お勧めの房総ひじきを購入した。
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この時期の南房総は花摘みや果物狩りなどできず、立ち寄る先が限られるが、動植物に興味があるなら、南房パラダイスと鴨川シーワールドはお勧めだ。
まずは、保田漁業協同組合直営の食事処「ばんや」で昼食。ここはいつ行っても大変な混雑振りだ。
ここでの人気メニューはばんや寿司だが、今回はホウボウのから揚げを注文。
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食後は、館山市を抜け、房総フラワーラインの途中にある熱帯植物園「南房パラダイス」を見学。
植物の種類ごと11棟の温室から構成されていて、様々な熱帯植物を見ることができる。
この施設は、シンガポール国立植物園と姉妹提携にあるとかで、シンガポールのシンボル、「マーライン像」まであった。サイズはかなり小ぶりだが。
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一番印象に残ったのがサボテンコーナー。直径1mほどのサボテンは圧巻だ。
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温室を抜けると、鳥や蝶などの展示施設があるが、こちらは種類が少なく、あくまでも子供向け施設といった感じだ。
1日目の観光はこれで終了、野島崎灯台経由で今日の宿泊地、小湊温泉の宿に向かった。
2日目は、鴨川シーワールドで大勢の家族連れに混じって、シャチやイルカのショーを楽しんだ。
あの大きなシャチがトレーナーの指示に従って演技する様は感動ものだ。野生のシャチを手なずけ、あそこまでどうやって訓練するのか実に興味深い。
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イルカのジャンプ、定番ではあるが、こちらも大したものだ。大人でも声援を送りたくなる。
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鴨川シーワールドを出た後は、道の港「まるたけ」で干物を、道路を挟んで斜め向かいにある「さいぶ」で、宿お勧めの房総ひじきを購入した。
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この時期の南房総は花摘みや果物狩りなどできず、立ち寄る先が限られるが、動植物に興味があるなら、南房パラダイスと鴨川シーワールドはお勧めだ。