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亀井幸一郎の「金がわかれば世界が見える」

マクロな要因が影響を及ぼす金(ゴールド)と金融の世界を毎日ウォッチする男が日常から市場動向まで思うところを書き綴ります。

上海ショット 8

2008年03月02日 18時16分17秒 | 徒然(つれづれ)
宇宙都市を思わせる例の浦東(プートン)新区にある(おそらく)おしゃれなショッピング・コンプレックス内のデイリー・クィーンで並ぶヒトヒトヒト。アイスクリームを買い求める列。市内ではケーキ屋が増えており、いわゆるスゥィーツがブレイク状態のようだった。デパートの食品売り場などでもいろいろな種類のスゥィーツが並んでいた。 . . . 本文を読む
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上海ショット 7

2008年03月02日 17時50分59秒 | 徒然(つれづれ)
その多論路にある閑静な居住区の1枚。住人と思われるシニア・シャンハイレンが器具を使ったトレーニングをしていた。裕福な家庭に見えた。 . . . 本文を読む
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上海ショット 6

2008年03月02日 17時40分09秒 | 徒然(つれづれ)
市内北東部、虹口(ホンコウ)には巨大サッカー場があるが、その近く多論路にある観光名所「多論路文化名人街」の一角にある旧日本人居住区。2004年に来た時には「仁丹」の看板など往時を忍ばせるものがいくつかあったが今回行ってみたら、それらは全てなくなっていた。どうしても例の反日運動を思い出してしまうリーベンレン。 . . . 本文を読む
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上海ショット 5

2008年03月02日 17時04分07秒 | 徒然(つれづれ)
赤レンガ居住区の道端で見つけた淡水魚売りの店舗(?)これはかなりきれい・・・というか衛生的なイメージだった。やはりこの地区の状況を映しているのだろう。鯉とナマズはわかったが、他の魚はわからなかった。量りがあったので、“目方でなんぼ”の世界か?当方はアユ、イワナ、ヤマメ以外の淡水魚は苦手。食わず嫌いでスマン、スマンのウミソダチのリーベンレン。 . . . 本文を読む
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上海ショット 4

2008年03月02日 16時50分57秒 | 徒然(つれづれ)
こちらも「上海ショット3」に続く居住区の中のもの。先の場所に隣接する南京西路と一本南の威海路を南北に結ぶかたちで広がる居住区。フォーシーズン・ホテルに近いところ。おそらくかつては外国人居住区と思われるのだが、赤レンガの建物が並ぶ地区。高級車も駐車していたり道端にミネラルウォーターのガロン・ボトルの自販機まであった。比較的裕福な地区なんだろうか。それでも建物は古い感じ。 . . . 本文を読む
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上海ショット 3

2008年03月02日 16時36分31秒 | 徒然(つれづれ)
市内の目抜き通り南京路のこちらはブランドショップなどが軒を並べる南京西路から一本内側に入ったところの居住区。洗濯物が独特の雰囲気を醸し出す。生活の息吹を感じさせる所を撮りたくても、こうした居住区での撮影には気を使ってしまうリーベンレン。特に貧しい地区ではそう。ここはそうではないが、それでも人目を忍んでパチリ。 . . . 本文を読む
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上海ショット 2

2008年03月02日 16時25分11秒 | 徒然(つれづれ)
中国の建築現場を見て驚くのは、その足場。日本のように鉄パイプではなく、竹で組まれているものを見ては、こんなもんで大丈夫なのか?と。さすがに高層ビルまで使うわけではないし最近では少なくなったように思うが、それでも街の商店やそこそこの高さのビルの改装などの足場に使われていて、妙に感心したり、やはり驚いたり。こちらは解体が終わった現場でのものをパチリ。リーベンレン(日本人)的感覚では、この上での作業はや . . . 本文を読む
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上海ショット 1

2008年03月02日 16時10分14秒 | 徒然(つれづれ)
市内北部の魯迅公園内の池で見かけた遊戯用ボート。お国が変われば公園の遊戯ボートのデザインも変わる。この池のボートは人民解放軍(?)の戦闘用ボートを模しているのか全てに赤星マークに疑似大砲搭載。手前の船は迷彩塗装。これで子供たちは遊ぶんだろう。 こんなことで驚いてはイカンのか?平和ボケのリーベンレン(日本人)は、いやはや驚きながらパチリ。 . . . 本文を読む
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