宝くじ史上最高額の1等・前後賞合わせて10億円が当たる「年末ジャンボ宝くじ」が25日、全国で
一斉に発売されましたね。
今年は1等(27本)が7億円、前後賞(54本)が1億5千万円で、合わせた金額は昨年より3億円
引き上げられました。
宝くじ発売70年にちなんだ70万円の記念賞(1万800本)も設けられていて、1等が7千万円
(190本)の「年末ジャンボミニ」も同時発売。
インタビューなんかではみなさん好き好きに夢を語っておられましたが、「親に家をプレゼントする。」
という人も意外と多かったようです。
でもまあ、こんな金額のに当たると人生がコロッと変わるでしょうねぇ。
夢がかなえられるというのもありますが、周りの人が窃盗犯や詐欺犯に見えたりして人間不信に?
なんて事もあるかも知れません。
もちろん買わなきゃ当たらない。 買っても当たりませんけどね。
「五郎丸人気」 すごいですね。
世の中にこんなにラグビー・ファンが居たのかなぁ? なんて、少し前の日記にも書いたかも?
ロシア どうなっているのでしょうね?
ソビエト社会主義連邦共和国の時代から国名がロシアになって、少しは世界各国との協調路線で
柔軟になった?と思っていたら・・・なんのなんの、武器を買ってくれる国ならどこでも支援して行く?
結局は軍需産業国家のまんまだったのようですね。
そうそう!ウチにも昨日だったか? マイナンバー通知カードが届きました。
高市早苗総務相は24日の閣議後記者会見で「印刷は予定より前倒しで終了したが、(各地で印刷
した)カードを物流本部に集約して各郵便局に搬入する工程が想定より時間を要した」と釈明した。
また、配達を担当する日本郵便の引き受け能力を超えたとの指摘もある。日本郵便が1年間で扱う
簡易書留は約2億通。通知カードの配達数は約5700万通とその約3割にあたり、内閣官房幹部は「1カ月程度で配りきるという当初の配達計画に若干の不安はあった」と言ったとか。
株式上場したばっかなのにねぇ。
配達要員は簡易書留に慣れた職員が専従状態で配っているみたいだけど、内勤の職員は週休
3日のゆるゆる体制のまんま。
そりゃクロネコさんや飛脚さんとは比較にならないし、保険や貯金も今のところまだ国のバックアップ
があるけれど、どこへ行っても売れない年賀はがきの特設売り場なんて、そのうち破綻すんじゃな
いかなぁ。
現時点で3割程度の配達完了数らしいけれど、妻いわく「3割の中で良かったね 」
そういえばそうかもなぁ。
2016年のお年玉付き年賀はがき(切手の部分)に描かれたサルは大きなサルと小さなサルが
2匹並んで温泉につかっている。
2016 2004
12年前の2004年のものは一匹だけで毛並みが違い、別のサルのようにも、成長したようにも
見えるという。 そんなストーリー性があるんですかね?