バレンタインデーをテーマにした記事がブログも賑わっているようです。
チョコハウスを作られたり、お友達に心ばかりのチョコレートのプレゼントを
贈る準備をされたり、型のかりん糖を作られたりとブックマークさん達も
いろんな工夫を。
紐解いてみると1958年(昭和33年)から始まったみたいですね。
親戚間チョコは5~6年前に『お互い様』と言うことで丁重にご遠慮申し上げ、
本体だけでなく送料にも負担を頂くことに配慮しました。
それでもサークル仲間やマタ友さんからなど、思わぬところから回ってきたり。
決して悪い気もせず、頂き物はありがたいと感謝しています。
コミュニケーションの一端としては微笑ましいと思います。
”義理チョコ”なんて言葉はなんとなく受け入れがたい表現で、”仕方無しに”
という意味合いなら、無いほうがありがたいように思いますね。とても懇意にしてもらっている姉妹(血縁・恋愛感情無し)とかは
頑張ってGODIVAやらPIERRE○○○とかDELREY等と外国の
ブランドを贈ってくれたりするけれど、タブレットタイプ(板チョコ)にして
もらっている。ブランデーにはKissチョコが一番似合うような気がして、バーや
ラウンジなんてところに行くと、コレが出て来ると嬉しい。
生チョコも美味しいよなぁ。
ROYSE’[オーレ]もいいし、手作りなんて頂くともう歓喜の涙もの。
ウチの相方はチョコレート自体があまり好んで口にしないほうであり
僕自身はウィスキーボンボンとかクランチ入りとかなど中にイロイロ
混じり物があるより単純にチョコレートだけのモノが好きで、月に
1~2度は名糖アルファベットチョコ ⇒ を買ってもらって、一日2~3
粒を口に放り込む、一年中バレンタインデー派。
それでも2月はチョイと変化をつけてAEONの北海道フェアで調達してきた
なんかを置いておいてくれた。(半分は自分で食べるためだが)
それで久しぶりに何の予定もなかったV’Dayイヴは、午後のティタイムにチョッと
ドライブついでにご馳走してくれるということで出かけた。
神戸と奈良にあるワイスバッハ(もちろん奈良店)。
ケーキは当然のことだけれど、ポットサービスの紅茶が味わい深かった。