久しぶりに地元の美須々交差点、通称追分でスタンディング。大勢の方に手を振っていただき感謝です。
終了後、母を一か月ぶりに整形外科と内科に連れていく。内科で、母から「夜のおしっこがちかい」と相談され、近くの泌尿器科もいくも、先生から「夜眠りが浅くなる2時ころと4時ころに誰でも行きたくなるもんだ。尿漏れをしていなければ問題ない」と元気よく説明を受けて納得?
車いすの空気を入れて施設に戻りました。
夜は信大シンポジウム。夏の参議院選挙で信大で公開討論会を開催したVOTERSの報告。
「中立・公平を大切にして行ったことが学生の関心を集めた」という報告に、会場からも意見が出された。「政治の話をすると気持ち悪いとひかれる」日常の中で、「中立公平という条件をつくるなかで政治を考えることができた」、今後「違う意見を言う友達でも、意見が違うからと言って喧嘩別れをしたくないし、意見の違いを認め合う議論ができるようになりたい」という感想に共感しました。ただ、私は明らかに社民党の人間ですから、最初から「中立公平」は、ないですけどね。
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