ただ祈るのみ

2024年03月08日 | 日々のこと


昨日嫁ちゃんに、料理ができたので出かけてとライン。ちゃたまやの卵も買えたし。
減量生活が続く孫に何を食べさせているのかわからない。
それでも、野菜の煮物ならと、筑前煮と切干大根の煮物。
みかんとりんご。ばーばのできることには限りがある。

嫁ちゃんが高2の孫が、3年生を送る会でケガをしたと報告。
3月末の大会、4月の大会も参加は無理かもと。
なんと切ない。

卒業生にしたら、ここで一番とばかりにぶっかってくるのだわね。後輩には負けたくないし。
その話を聞きながら、甥である社長が同じパターンで30年前大怪我を負った日のことが思い出されたわ。
同じだわ。

 私たちが追っかけのためにとった、3月末のホテルもキャンセル。
私たちのショックよりも本人と息子と嫁ちゃんのほうがショックだろうな。
スポーツに怪我は付き物。
連勝を続けていて、負け知らずのアスリートが言っていた言葉を思い出します。
怪我をしないこと、だったかしら。

ばーばは何もしてあげられません。
ただ祈るのみです。

このところのゴミ集積所の続きです。
ご迷惑をおかけしましたと、我が家におばあちゃんがご挨拶に見えられました。
夫がお話をお聞きしました。
自分も驚いたけど、親も驚きましたと。
そうでしょうね。親と祖父母の家は私がポスティングをしているお家の中では、上位20位に入るほど家の周りがきれいな家なんですもの。

最近この地区な引っ越して来たそうなんですって。
えー、今まで住んでいたところにも、こうして出していたのかなあ、と私深読み(笑)
この近在は可燃ゴミの袋を外から見えないように新聞紙で覆って出している、それだから多少問題があるものを入れていても見えないから、置いていかれることは無いのだけど。
今回は丸見えだったからね。
たぶん新聞の購読していないのではないかなあ、とこれも深読み(笑)
もうこれで懲りたことでしょう。

私、衛生委員ってしか名乗らなかったのだけど、我が家わかっちゃいました。(笑)

読みいただきありがとうございました。

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コメント (6)
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