あら、驚き。
ブログを開設した日12月8日だと思い違いしていたわ。
最初のアップは2006年11月21日、勤労感謝の日を毎年窓拭きの日にしていた頃の話。
16年経ったということ、感無量だわね。
昨日は開戦記念日。
こちらは81年経ったということ。
終戦記念日からの年数はよく言われるけれど。
多くの若者が散って行った現実を忘れまい。
多くの民間人も亡くなっていることも。
そして残された家族の悲しみも苦労も。
一昨日、同窓会の100周年記念事業の記念誌の編集会議。
またまた連れ帰った仕事（笑）
過去の総会資料をひも解いた。こんな資料誰も取ってなかった。
事務局は紙保存を止めて・・・・・・そういう時代といえばいえるわね。
それがパソコンを入れ替える時にデータが消えたそうな。
いろいろやったけど復旧しなかったとか。
10年ばかり分の数字を追いかけてみたが、その部分だけないの、記載が。
過去に事務局をやってくださった先生は・・・・・・やっぱり持っていて、調べてくださった。
これで記事が書けるわ。
私は事務屋だから、証拠書類の類はとって置く習慣が身についていて、会社以外の、いろんな役をやって居た時の物もファイルして残している。
引退して終わったものから処分。
お役目は片手に納めると決意してから何年（？）・・・・・ようやく減ったわ。
まあー最後に残るのは同窓会かもしれない。
もう何年前かに若い人たちにお任せした、もう一つの同窓会が、なんだか舞い戻ってきそう。
山ほどの書類は処分したし、パソコンの中だって全部は残っていないかもしれない。
いつまでも頑張って居てはいけない、と思う。
次が育たない物。
でもねえ、辞めるってタイミングなんだよね。
辞めるに辞められないのね。
お読みいただきありがとうございました。
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熱が40度近く上がったわ
今日も熱出るよね
喉は痛くないって事はコロナはコロナでも違うコロナだったりして。
何だかすごく分かる気がします。
自分が人から頼られているっていうことは分かる。それ自体、悪い感じはしない。
では、その期待に応えられるかと考えたとき、出来そうな自分がいる。
じゃあ、期待に応えましょうという感じでやってしまっているうちに、「それは、あなたの担当。任せて安心ね。」みたいな雰囲気が醸し出されてきてしまう。
ここまで来てしまうと、次の人に「お願いしますね。」と気軽に言えない状況になってしまうんです、マタギの場合。
でも、思い切って預けてしまったら、後継者達はそれなりに何とかやってるみたい。ここ２～３年のことですけど。
結局、自分自身が身を退く踏ん切りをつけられるかどうかの問題なのかなあ、なんて思い始めたこの頃です。
どうぞ、無理ない範囲でお楽しみ下さい。
3週間前に感染した夫は、コロナは肺炎にしょう、しょうと攻めて来ると言っていました。
いろんなタイプがあるのでしょうか。
どちらにしても５日過ぎると楽になりました。１０日くらいまで、時たま咳が手ていましたが、それ以後は元に戻れたようです。
くれぐれもお大事になさってください。
お二人一諸だから大変ですね。でもこれから移す心配だけはないから。
このコロナ禍も効いているでしょうし、女性は介護という問題も発生するから、ほおって置くわけにもいかないでしょうね。
後継者の後継者がいないんです(泣)今からどうするのでしょうね。
もう目障りな年代のはずなのですが。
アドバイスありがとうございます。
いろんな料理に挑戦されていて刺激を受けています。
いくらでも食べれるお腹があったらと思うこの頃です。いつ頃失くしたのでしょうね(笑)