引退レースが3年ぶりの勝利だなんて...。今週は随分と浪花節じゃぁありませんか?JRAさん。
昨年も日経新春杯の前までは、プリキュアを追っかけていたのだが、このレースだけ買えずに1850円の複勝を逃している。競馬は巡り合わせである。縁がないものはずーと縁がない。そこでプリキュアの馬券を買うのは諦めた。
テイエムプリキュア号が引退レースだと知っていれば、馬券を買っていたかもしれない。
「引退する牝馬には、なにもやるな」というのが、馬券を買うものの鉄則である。万にひとつの例外を、アンラッキーと心に留めて、そのような馬券を買わないようにできるほど人間が出来ていない。馬券ニストなるもの、そのような馬券を買ってはいけないのだ。そしてそのような馬券を買った時点で、この馬券人生は終わってしまうだろう。
「浪花節じゃないよ、馬券人生は」
今日は、朝から京都のレースにオッズが流れていた。
特に1レースはメインよりも先に大量のオッズが流れていた。⑤プライムパレスへ流れていのだろが、複勝はどこまでもいっても100円戻しで、こんな馬券を的中させてなにが意味があるのかと思った。(すんなり1着だったが単勝1.1倍、複勝1.0倍)
5レースの新馬戦もしかりだ。武豊騎手騎乗の③フォゲッタブルと因縁深い近藤利一氏の⑦アドマイヤメジャーの一騎打ち。(結果は2000mということもあり、スペシャルウィーク産駒⑨デルフォイに勝たれてしまった。)
中山3レースの新馬戦⑭タマゴカケゴハン。馬名と反対に少々頂けない。14着に敗れたが、果たしてこの馬名で勝利がやってくるのでしょうか?
その3レースから馬券は始動。馬券判断するギリギリまで⑤レオビンテージには勝負気配があった。そのギリギリのところで本命は②クリールラッキーに変わってしまったが...⑤レオビンテージの複勝を2000円、②⑤のワイドを1000円購入。
次に選んだのは7レース。⑦⑨を軸に④⑤⑥⑩。さらに⑧を加えたが、⑤⑦⑨の馬券では5倍もつかない。これを取り消しで⑤⑥⑦の5点を購入。
結果は⑦⑨⑩の6倍。
10レース。②ファストロックの単勝が7.2倍。(最終的には7倍を割り込んで6.9倍)これなら昨日のメインよろしく単、複勝で行こうと思ったのだが、②⑥に馬連が20倍近くで、このオッズをみて②⑥の馬連500円に変更。
結果は②ファストロックの逃げ切りで単勝は6.9倍、複勝は2.3倍。
京成杯。②⑥しかない馬券である。2強であるならば荒れる要素もある。
総流ししかない。さらに⑤⑦⑧⑬100円買い足し。
②ナカヤマフェスタは落馬の影響を受けたこともあり、⑥アーリーロブストを捉えきれず。アーリーロブストは2000mを経験していたころもプラスに作用した。
馬券は3着に13番人気の⑪モエレビクトリーが逃げ粘り、流し馬券としては1番の高配当となった。
京都日経新春杯。⑬ホッコウパドゥシャの単勝1000円、複勝2000円。①⑬からの総流し。3角から和田竜二騎手の腕が動き、追い上げていった時には期待したが、直線のなるともうバタバタ。「あ~ぁ」である。
勝っているのだから、よせばいのに中山12レースも購入。
⑧トミノドリームの単勝500円、複勝1000円、②⑧の馬連を500円、さらに②⑧から3連複を総流し。結果3400円も買ってしまった。
のにだ、⑧トミノドリームは最下位。
結局、勝負にでたところでことごとく負け。中山メインが当たったのラッキーだけの何者でもない。
購入金額 13300円 払戻金額 25280円 残高 31000円
昨年も日経新春杯の前までは、プリキュアを追っかけていたのだが、このレースだけ買えずに1850円の複勝を逃している。競馬は巡り合わせである。縁がないものはずーと縁がない。そこでプリキュアの馬券を買うのは諦めた。
テイエムプリキュア号が引退レースだと知っていれば、馬券を買っていたかもしれない。
「引退する牝馬には、なにもやるな」というのが、馬券を買うものの鉄則である。万にひとつの例外を、アンラッキーと心に留めて、そのような馬券を買わないようにできるほど人間が出来ていない。馬券ニストなるもの、そのような馬券を買ってはいけないのだ。そしてそのような馬券を買った時点で、この馬券人生は終わってしまうだろう。
「浪花節じゃないよ、馬券人生は」
今日は、朝から京都のレースにオッズが流れていた。
特に1レースはメインよりも先に大量のオッズが流れていた。⑤プライムパレスへ流れていのだろが、複勝はどこまでもいっても100円戻しで、こんな馬券を的中させてなにが意味があるのかと思った。(すんなり1着だったが単勝1.1倍、複勝1.0倍)
5レースの新馬戦もしかりだ。武豊騎手騎乗の③フォゲッタブルと因縁深い近藤利一氏の⑦アドマイヤメジャーの一騎打ち。(結果は2000mということもあり、スペシャルウィーク産駒⑨デルフォイに勝たれてしまった。)
中山3レースの新馬戦⑭タマゴカケゴハン。馬名と反対に少々頂けない。14着に敗れたが、果たしてこの馬名で勝利がやってくるのでしょうか?
その3レースから馬券は始動。馬券判断するギリギリまで⑤レオビンテージには勝負気配があった。そのギリギリのところで本命は②クリールラッキーに変わってしまったが...⑤レオビンテージの複勝を2000円、②⑤のワイドを1000円購入。
次に選んだのは7レース。⑦⑨を軸に④⑤⑥⑩。さらに⑧を加えたが、⑤⑦⑨の馬券では5倍もつかない。これを取り消しで⑤⑥⑦の5点を購入。
結果は⑦⑨⑩の6倍。
10レース。②ファストロックの単勝が7.2倍。(最終的には7倍を割り込んで6.9倍)これなら昨日のメインよろしく単、複勝で行こうと思ったのだが、②⑥に馬連が20倍近くで、このオッズをみて②⑥の馬連500円に変更。
結果は②ファストロックの逃げ切りで単勝は6.9倍、複勝は2.3倍。
京成杯。②⑥しかない馬券である。2強であるならば荒れる要素もある。
総流ししかない。さらに⑤⑦⑧⑬100円買い足し。
②ナカヤマフェスタは落馬の影響を受けたこともあり、⑥アーリーロブストを捉えきれず。アーリーロブストは2000mを経験していたころもプラスに作用した。
馬券は3着に13番人気の⑪モエレビクトリーが逃げ粘り、流し馬券としては1番の高配当となった。
京都日経新春杯。⑬ホッコウパドゥシャの単勝1000円、複勝2000円。①⑬からの総流し。3角から和田竜二騎手の腕が動き、追い上げていった時には期待したが、直線のなるともうバタバタ。「あ~ぁ」である。
勝っているのだから、よせばいのに中山12レースも購入。
⑧トミノドリームの単勝500円、複勝1000円、②⑧の馬連を500円、さらに②⑧から3連複を総流し。結果3400円も買ってしまった。
のにだ、⑧トミノドリームは最下位。
結局、勝負にでたところでことごとく負け。中山メインが当たったのラッキーだけの何者でもない。
購入金額 13300円 払戻金額 25280円 残高 31000円