いよいよ今週がラストとなる、「中央競馬ワイド中継」。
ローカル放送ながら、しっかりと競馬の本筋を伝えてくれた。
JRAに対して耳のいたい話も、視聴者、競馬ファンの立場で苦言を呈した放送には、番組に対するスタッフの熱意が感じ取れた。出演者が目立つようなバラエティ番組ではなく、馬主体となるこういう骨太の競馬報道番組がなくなるのは残念である。
明日は今年最後なので長々となるので、今日はほどほどに。
ラジオNIKKEI杯は調教をみるなかで1頭と云われると⑧ダノンバラードを推奨する。
栗東のPコースは馬がよく見えてしまうのだが、この馬のバランスのよさからは、このさき重賞を勝ってもおかしくない逸材と感じた。
社台系の馬の人気がやや低調であり、それらの馬の一発に賭けるのもおもしろいかもしれない。
ローカル放送ながら、しっかりと競馬の本筋を伝えてくれた。
JRAに対して耳のいたい話も、視聴者、競馬ファンの立場で苦言を呈した放送には、番組に対するスタッフの熱意が感じ取れた。出演者が目立つようなバラエティ番組ではなく、馬主体となるこういう骨太の競馬報道番組がなくなるのは残念である。
明日は今年最後なので長々となるので、今日はほどほどに。
ラジオNIKKEI杯は調教をみるなかで1頭と云われると⑧ダノンバラードを推奨する。
栗東のPコースは馬がよく見えてしまうのだが、この馬のバランスのよさからは、このさき重賞を勝ってもおかしくない逸材と感じた。
社台系の馬の人気がやや低調であり、それらの馬の一発に賭けるのもおもしろいかもしれない。