Pの世界  沖縄・浜松・東京・バリ

もの書き、ガムランたたき、人形遣いPの日記

楽屋の差し入れ

2007年11月11日 | 家・わたくしごと
 舞台のある日、もちろん舞台での上演は最も大切な時であるが、実は舞台よりも長時間過ごす場所は楽屋である。楽屋の雰囲気がよかったり、過ごし易かったりすることも、舞台にとっては大切な要素である。だからこそ、打ち合わせなどに行くときも楽屋や楽屋として使う予定の部屋は必ずチェックするし、要望も伝える。
 楽屋に入って楽しみなことは、その日のお弁当、そして差し入れのお菓子。昨日の楽屋への差し入れは、揚げたてホカホカのサータアンダギーと、今帰仁にお店のある美味しい和菓子、それとメンバーがもってきた駄菓子が少々。沖縄らしくて素敵なお菓子たち。
 メンバーが舞台と舞台の休憩時間にそんなお菓子をつまみながら、1回目の舞台を反省したり、世間話をしたり・・・。そんな楽しいひと時を演出してくれるのが差し入れのお菓子。下さった方々に感謝。


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