「六月-Bali Month in 沖縄」なんてコピーを勝手に考えてみました。なぜって6月は本当に演奏やイベントが多いひと月なのです。まだ正式に決定していないものも含めれば7,8件はあるのではないでしょうか?写真は研究室の前に貼ったバリ関係のチラシですが、結構あります。全部「バリ」です。もうバリバリです。
まずは沖縄県立芸術大学附属研究所で始まるバリのガムランの実践講座。こちらは毎週木曜日の全4回。最後はサークルによる鑑賞会がもれなくついてくるというもの。この附属研究所では、6日に特別公開講座があり、バリの舞踊家チョップリンさんを招いて、お話や彼女の踊りを堪能していただきます。チョップリンさんにトゥルナ・ジャヤを私たちのガムランで踊っていただくだけでなく、ガボール、トペンなど盛りだくさん。
浦添市美術館ではすでにブログで紹介したバリのワヤンの展示会が約3週間続き、その中で13日には私のワヤンの上演、20日にはバリ舞踊公演、そして27日にはギャラリートーク。それ以外にも大きなショッピングモールなどでの演奏など、本当にバリの芸能が楽しめる一ヶ月。6月の沖縄は梅雨なんて吹き飛ばしちゃうくらいの極楽島(極楽鳥ではない)よ!PKB(バリ芸術祭)なんて行かないで沖縄においで!
まずは沖縄県立芸術大学附属研究所で始まるバリのガムランの実践講座。こちらは毎週木曜日の全4回。最後はサークルによる鑑賞会がもれなくついてくるというもの。この附属研究所では、6日に特別公開講座があり、バリの舞踊家チョップリンさんを招いて、お話や彼女の踊りを堪能していただきます。チョップリンさんにトゥルナ・ジャヤを私たちのガムランで踊っていただくだけでなく、ガボール、トペンなど盛りだくさん。
浦添市美術館ではすでにブログで紹介したバリのワヤンの展示会が約3週間続き、その中で13日には私のワヤンの上演、20日にはバリ舞踊公演、そして27日にはギャラリートーク。それ以外にも大きなショッピングモールなどでの演奏など、本当にバリの芸能が楽しめる一ヶ月。6月の沖縄は梅雨なんて吹き飛ばしちゃうくらいの極楽島(極楽鳥ではない)よ!PKB(バリ芸術祭)なんて行かないで沖縄においで!