Pの世界  沖縄・浜松・東京・バリ

もの書き、ガムランたたき、人形遣いPの日記

『いねになったてんにょ』

2012年01月09日 | 
 かみさんが横浜の実家から、自分が読んでいた絵本で、亡くなった母親が大切に保管していた絵本を沖縄に持ってきた。そのうちの一冊が『いねになったてんにょ』。発行年は1968年(昭和43年)であるから、まだ私もかみさんも幼稚園の年齢の頃の絵本である。
 『いねになったてんにょ』は、表紙にも書かれているようにインドネシア民話である。天女ティスノワティ(本ではチスノワティとなっている)が人間の男性(農民)を愛してしまい、神々の怒りをかって「稲」にされてしまうちょっぴり悲しいお話だ。専門的には、この神話は稲神デウィ・スリとも関わるもので、比較的よくしられた民話(神話)だろう。
 ところでこの絵だが、最初から最後まで完全にワヤンを意識して描かれている。絵を描いたのは水四澄子さん。私は画家については存じ上げないが、ワヤンを知らなければ書くことのできない絵が満載で、その表現もすばらしい。
 それにしても、かみさんは幼稚園の頃からこんな絵を見て育ったのかと思うと、彼女が今尚インドネシアと関わり続けているのも納得である。

おめでとうだニャア

2012年01月07日 | 家・わたくしごと
 人肌の温もりってこんなに気持ちいいんだ。
 沖縄だって外は寒いもの。
 このままずっとこうしていたいのだけど
 人間って気まぐれだし
 家の中にこうしていられるのなんてほんの数分だってわかっているの。
 そうそう
 このところ人間はみな「おめでとう」って言っているのね。
 よくわからないけど
 「おめでとうだニャア」
 

謹賀新年

2012年01月04日 | 家・わたくしごと
 遅ればせながら明けましておめでとうございます。本日、東京、横浜の実家から沖縄に戻ってきました。
 それにしても沖縄も結構寒い。夕方、空港に降りたときの気温は14度。東京の昼の気温と4度ほどしか変わりません。コートは手に持って帰ろうと思っていたのですが、とんでもありませんでした。暖房施設がほとんど完備されていない沖縄はこれから2ヶ月、東京と同様、寒さに震える季節です。
 今年は来月から空前絶後の忙しさとなります。とにかく血圧だけはしっかり維持しながら、健康第一で乗り越えようと思います。今年も「Pの世界」をお楽しみに。