アカハライモリ 2016-01-11 | 小動物 他 公園の観察センターでアカハライモリが飼われていた 日本本土で見られるイモリはアカハライモリのみ イモリとかアカハラの名で昔から最もなじみのある有尾類 背面は黒色又は暗褐色で 腹部は赤やオレンジ色の斑紋や不規則な模様がある 地域によって変異があり模様 体形に違いがある 大きさは10㎝位だった 低地から山地の池や水田 湿地の水溜りなどの止水域に多い 動物食で水生昆虫 オタマジャクシ イトミミズ 魚卵など幅広く食べる 日本固有種 準絶滅危惧種