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サブカルチャーマシンガン

自分だけの「好き」を貫く為のブログ。

ラブコメ蟲毒?!/君のことが大大大大大好きな100人の彼女 第96話 感想(ヤングジャンプ2022年22・23号)

2022-04-29 | 君のことが大大大大大好きな100人の彼女
どういう事?笑









今週は・・・
どう説明したら良いのか(笑
まあ、
一言で表現すれば、
変態王選手権、、、って感じですかね(酷)。
 もっと丁寧に書くなら、
誰がツボの中に一番長く居られたか・・・という事ですかねぇ
あれ、
丁寧に書いた方がちょっと意味分からん気がする?!😂

とはいえ、
甘えん坊騎士華、
羽々里さんのお色気、
それを見ている紅葉ちゃん、
ギチギチを愉しんでる薬膳先輩・・・などなど
個々のリアクションの数々はストレートに観てて楽しかったです
 中でも、
騎士華さんはネジがあまりにも外れすぎ、というか、
常人には理解不能な思考の持ち主過ぎて見ていて面白かったですね
大きなツボに入る理由も理由が分かるようで「???」なものが多くて実に100カノらしかったです。。




なんだか幸せそう。



ただ、
それ以上に変態的・・・だったのは恋太郎でした。
ここで書く変態というのは俗称ではなく、本来の意味合いです
ああ、でも、
ツボに入る理由はちょっと変態的だったかも、俗称的な意味で(笑

なんせ、
背骨にヒビが入ったのに
(羽々里さんの体重がキツかったのか)
悪化するどころか、
彼女らの❝可愛さ❞に癒されてすっかり完治してる。・・・っていう、
どんな理屈だよ、、、と笑
素敵な彼女(ら)が居れば骨折すら意味を成さないなら、
ある意味不死身と言っても過言ではないですけど、
でも正直、
「恋太郎らしい」体質、、、ではありましたよね
無茶苦茶だし漫画漫画してるけど、逆にそっちの方が「らしいね。」と素直に思える
その強引を強引と感じさせない説得力(?)こそ恋太郎なんだなぁ。
あれ、
また分かりやすく書いたら意味不明になりました?笑

まあでも、
そうですね、
巨大なツボにみんなで入って愉しむ。という前衛的過ぎる過程から、
恋太郎の変態っぷりを魅せ付けて終わる~っていう点では王道も感じさせるエピソードでした
勿論、この場合の王道っていうのは「100カノの王道」という意味合いですけどね笑
変態の相手を出来るのは変態しか居ない。
そう思わせられる見事なオチでした
無論、
この場合の変態~っていうのは誉め言葉ですよ!多分!!←
遂にヒーリング属性すら手に入れた恋太郎の今後もまた楽しみです。。








しかし、
羽々里に半ば呆れつつ、
最後にはきっちり助け船を用意して去っていく、
そんな騎士華さんの「しっかりしたトコ」もまた素敵でした・・・!
改めてメリハリが効いた良いキャラだとも感じましたね。

今週は合併号なので、
次回は2週間後です!
その間はG.Wですしコミックスでも読み返しましょう♬😊✨