この子も良いね。
遂にオーディションが始まった
少年漫画で、オーディション・・・ある意味ジャンプっぽい、というか、
ジャンプ読者が好きそうなテーマではあると思う
ちなみに自分も好きです
何故か、
分かりやすく主人公の努力が反映されるから、、、ですね
逆に言えば初回以来こんなに読者の関心を掴めそうな話数をやってなかったのが凄いですよね
でも、あの頃の夜凪ちゃんとは一味も二味も変わったので、そういう意味では・・・
割と簡単に受かってしまうのではないか、っていう安心感はあるかも。
ただ、
参加者のレベルが「あの頃」とは違ってた
最初のオーディションはあくまで登竜門に過ぎない
今回のオーディションは既に“人気を集めた人たち”のせめぎ合いの場なんですよね
だから、もう圧倒的なオーラを持ってる役者しか来ない訳で、
いくら景ちゃんでもそれなりに苦労するかも
特に、
人気アイドルの新名夏さんは手強い気がします
健気だし、主人公みたいなキャラだし、純粋にルックスが良い。
夜凪ちゃんもかなり美人さんで可愛いとは思うけど、「既に大人気」までのレベルではないかもしれない
いわゆる出始めの時期というか・・・それに、新名夏自体のキャラが読者目線で描かれてるので、
正直応援したくなるキャラなのも手強い・・・ここに来てスゴイキャラ出して来たな(笑
一方で、日尾和葉みたいなキャラも“強い”ですよね
役者は決してサービス業でもなければ会社員でもない、
あくまで芸を売る仕事なので、
別に愛想をよくする決まりも義務も必要性も無いんですよね
そういう意味で圧倒的な存在感「だけ」で勝負する和葉のような役者は逆に有利だと思う
正直、和葉さんの芝居もっと見たいってなったし、バカ正直なキャラも意外とアリかもしれない。
でも、意外とアリと言えば、
夏の芝居もかなり別人に成り切ってて凄かったですね・・・
所謂ミスフルのねずっちみたいな(例えが古いかも・・・まあマキバオーとか使ってるし今更か。)、
努力系の凡人キャラ~かも?って雰囲気を出してからの本格派芝居はビビりました
それはそれでアキラともまた違う面白いキャラに育つかも・・・!と感じつつ、
結構、、、
初期の面子とはやってる事のレベルが違ったので、
これはこれでまた違うワクワク感が個人的にはありました
夜凪ちゃんが存在感を示すのではなく、ガチのぶつかり合いが観れそう。っていうね。
ただ、とはいっても、
我らが主人公の夜凪ちゃん、
やってる事のレベルが違いすぎました
なんと、まさかのオーディションの段階から役作り・・・!
ある意味天才にしか出来ない荒唐無稽でもある作戦ですが、
確かに役者としては最高に面白いアイディアではある
先述のように、
役者に必要なのは常識ではなく「素晴らしい芸」って考えると、
上の人らがワクワクしてしまうのも道理としては正しい・・・気がします
ある意味、最高にアクタージュらしい展開だとも感じましたが(笑
ただこれで監督が未来を夢見ても仕方ない気もする
唯一心配なのは、
監督が夏の事を最初っから「気に入ってる」風な事ですね
熟知してるから深く聴かなかったんだろうし、政治的判断で勝つ可能性もある
でも、
それはそれとして、
自分の信念で自分のやり方で、
見事に周りを騙し切ってみせた最後の夜凪ちゃんの表情がとても美しかったし、
常識から反していても「こいつは凄い奴だ・・・!」って思わせられる随一のオーラがありました
自分が監督だったら、まず間違いなく夜凪ちゃんが主演でしょう
正直な話、
自分も最後の見開き前でようやく気付いたくらいですからね(笑
もう一つ、
夏ちゃんと景ちゃん、
髪型もスタイルも年齢も近いので、
この二人のやりとりにすっごく期待しています・・・!
というか夏ちゃんかなり可愛く感じた。。笑
遂にオーディションが始まった
少年漫画で、オーディション・・・ある意味ジャンプっぽい、というか、
ジャンプ読者が好きそうなテーマではあると思う
ちなみに自分も好きです
何故か、
分かりやすく主人公の努力が反映されるから、、、ですね
逆に言えば初回以来こんなに読者の関心を掴めそうな話数をやってなかったのが凄いですよね
でも、あの頃の夜凪ちゃんとは一味も二味も変わったので、そういう意味では・・・
割と簡単に受かってしまうのではないか、っていう安心感はあるかも。
ただ、
参加者のレベルが「あの頃」とは違ってた
最初のオーディションはあくまで登竜門に過ぎない
今回のオーディションは既に“人気を集めた人たち”のせめぎ合いの場なんですよね
だから、もう圧倒的なオーラを持ってる役者しか来ない訳で、
いくら景ちゃんでもそれなりに苦労するかも
特に、
人気アイドルの新名夏さんは手強い気がします
健気だし、主人公みたいなキャラだし、純粋にルックスが良い。
夜凪ちゃんもかなり美人さんで可愛いとは思うけど、「既に大人気」までのレベルではないかもしれない
いわゆる出始めの時期というか・・・それに、新名夏自体のキャラが読者目線で描かれてるので、
正直応援したくなるキャラなのも手強い・・・ここに来てスゴイキャラ出して来たな(笑
一方で、日尾和葉みたいなキャラも“強い”ですよね
役者は決してサービス業でもなければ会社員でもない、
あくまで芸を売る仕事なので、
別に愛想をよくする決まりも義務も必要性も無いんですよね
そういう意味で圧倒的な存在感「だけ」で勝負する和葉のような役者は逆に有利だと思う
正直、和葉さんの芝居もっと見たいってなったし、バカ正直なキャラも意外とアリかもしれない。
でも、意外とアリと言えば、
夏の芝居もかなり別人に成り切ってて凄かったですね・・・
所謂ミスフルのねずっちみたいな(例えが古いかも・・・まあマキバオーとか使ってるし今更か。)、
努力系の凡人キャラ~かも?って雰囲気を出してからの本格派芝居はビビりました
それはそれでアキラともまた違う面白いキャラに育つかも・・・!と感じつつ、
結構、、、
初期の面子とはやってる事のレベルが違ったので、
これはこれでまた違うワクワク感が個人的にはありました
夜凪ちゃんが存在感を示すのではなく、ガチのぶつかり合いが観れそう。っていうね。
ただ、とはいっても、
我らが主人公の夜凪ちゃん、
やってる事のレベルが違いすぎました
なんと、まさかのオーディションの段階から役作り・・・!
ある意味天才にしか出来ない荒唐無稽でもある作戦ですが、
確かに役者としては最高に面白いアイディアではある
先述のように、
役者に必要なのは常識ではなく「素晴らしい芸」って考えると、
上の人らがワクワクしてしまうのも道理としては正しい・・・気がします
ある意味、最高にアクタージュらしい展開だとも感じましたが(笑
ただこれで監督が未来を夢見ても仕方ない気もする
唯一心配なのは、
監督が夏の事を最初っから「気に入ってる」風な事ですね
熟知してるから深く聴かなかったんだろうし、政治的判断で勝つ可能性もある
でも、
それはそれとして、
自分の信念で自分のやり方で、
見事に周りを騙し切ってみせた最後の夜凪ちゃんの表情がとても美しかったし、
常識から反していても「こいつは凄い奴だ・・・!」って思わせられる随一のオーラがありました
自分が監督だったら、まず間違いなく夜凪ちゃんが主演でしょう
正直な話、
自分も最後の見開き前でようやく気付いたくらいですからね(笑
もう一つ、
夏ちゃんと景ちゃん、
髪型もスタイルも年齢も近いので、
この二人のやりとりにすっごく期待しています・・・!
というか夏ちゃんかなり可愛く感じた。。笑
夜凪ちゃんがラスボスでアイドルの子が主人公に見える(RPG脳
しかしオーディション前から演じてるて・・・w
何処におるんか思たらそこかいw
いや確かに必勝法なんて無いけどw
斜め上にも限界がですねw
まあ、羅刹女のときも千世子が半分くらい主人公でしたし...笑
それにしても夏さんの主人公感ハンパなかったですね。
夜凪ちゃんの規格外っぷりも半端なかったですけど笑
まさに努力する天才、、、ですね!