ヨシ!
という訳で冒頭から引用した画像の通り、水着回でございました。
そういえば、水着回って言葉を使ったのも久々な気がする・・・
久々と言えば、
唐音が
「変態!変態!変態~っ!!」って恋太郎を往復ビンタするあの場面も
良い意味で90年代~00年代前半的で懐かしかったですね(笑
ただ、
本作は紛う事無き令和のラブコメなんで、
そこで吹っ飛ばされる事無く仁王立ち状態を続けて「不動明王の如きフィジカル」って
逆に相手に高度なツッコミをさせる...ってのが実にテクニカルで面白かったです😂
あれは前時代だったら有り得ないですね。。
で、
内容は・・・
そりゃ水着回なんだから最高でしょう(超笑顔)。
最初の方、羽香里と凪乃のおっぱい合戦(!?)を観てる段階で
「ああ、こりゃどう観ても素晴らしいわ。」という感情になりました
二人の彼女が自分を争っていの一番に胸を触らせに来る、とか・・・どう考えても最高でしょ!
もう、
そのまま3Pとかしちゃえば?って感じだったんですが
恋太郎は鋼の健全術師かつ純情息子なんでリアルに鼻血の海を作ってバタンキューでした
まあこれまで誰とも付き合った事のない男の子ならある種仕方無い部分はあるか
逆に慣れてる方がアレなカンジになっちゃうしね・・・笑
兎角、
あのシーンは男の夢...マンズドリームを詰め込んだ❝理想的な❞シーンでございました
上のカットは本編でも過激度が少な目のものを(敢えて)選んだので是非本編チェックして貰いたい。
うほっ・・・😳
ただ、
そこまで魅力的=狼に狙われやすい~のも事実。
鼻血を出して倒れた恋太郎に人工呼吸をしようとすると、
お互いキス合戦になってしまうという弊害が生まれたため←?
何とか男の監視員を探し人工呼吸させようとする羽香里と凪乃(違う目的じゃないよね・・・?)
その途中でラブコメではお馴染みゴロツキにナンパされる展開に相成りました。
でも、
100カノルール...
ルールなのかな?殺伐としたシーンはなるだけ作らない~って風潮があるので、
解決の仕方は「俺と遊べ」と男同士のバカンスを提案する、とか
二人とダブルキスしてダブル彼女である事を示して諦めさせる、など
他のラブコメではまず有り得ない方法論で撃退させる事に成功いたしました
暴力以外の方法で帰って貰うというのはいかにも恋太郎らしくはありますね
しかし恋太郎意外と脱ぐとちょい筋肉質なエロい身体してるので、
仮に相手が同性愛者だったら危なかったですね笑
いや、むしろご褒美なのか?←←←
内容としては決してサービスとギャグだけに振り切っていた訳ではなく、
感動要素もありました
まず、
凪乃の成長。
羽香里を庇って頑張るシーンは、
それまでの彼女とはまた違う情緒的な成長を感じました
そんな頑張っちゃってる彼女を肯定しつつ無茶するなと震える恋太郎もまた誠実の極みでした
そして、流れるプールでひたすらに流されて浮き輪も破れて孤立してしまった静
彼女を真っ直ぐに助けに行きお姫様だっこで迎える恋太郎は
さながら騎士の如き美しき格好良さでしたね
そりゃ、
静ちゃんでも思い溢れて公衆の面前でもキスするわぁ。ってなりました
どれも、恋太郎の誠実さ及び本当に一人一人と向き合って恋愛してるのがよく分かるシーンだったので、
そういう意味では、
サービス回であると同時に改めて‟100カノらしさ”を打ち出したお話とも言えるでしょうね。
可愛い。
極めつけは、
羽香里や凪乃へのコンプレックスから、
水着姿を隠そうとする唐音を抱きしめたあのシーン。
ちょっと、
アニメで観ると正直ヤッてんのか?って雰囲気でしたけど(笑
原作でもああいう疑似行為的な作画してたんですが動画で観るとよりそれっぽい。
それは置いといて、上手い具合に唐音の警戒と羞恥心を解きほぐし、
むしろ自己肯定感をUPさせる、、、という恋太郎の技が光った愛の対処だったと思います
あれもそのまま情事に突入しそうな雰囲気でしたけどね
コメディや感動も誘いつつ、
水着回らしく官能からも逃げない潔さも光る正真正銘の神回でございました
恋太郎は女の子を本気にさせる術に長けてて観ていて感心するし紳士の極みですね
でもそれも決してジゴロになりたい訳では無く、
運命の子達を絶対死なせず、
誰一人余す事無く幸福にしたい~って覚悟の現れなんですよね
それを想うと、その手さばきに興奮を覚えつつ尊さも感じるアニメ版の第6話でした。
にしても、紅潮しつつ気持ち良く抱かれてる唐音は超エロ可愛かったです・・・!!(恍惚)。
羽香里と凪乃も争ってたのに何だかんだお互いを守り合ってたのも本作らしい優しさに満ちてて良かった。
さて、
次回は(恐らく)大好きな薬膳先輩が登場・・・!!
当時の感想でも猛プッシュしてたキャラなので今からワクワクが止まりません(笑
もうアニメ版には信頼しかない状態なんで素直に先輩の雄姿を早く拝みたい~って気持ちです。
あ、それと原作の感想も相変わらず地味にコツコツ書いてるのでそっちもヨロシクです♬
という訳で冒頭から引用した画像の通り、水着回でございました。
そういえば、水着回って言葉を使ったのも久々な気がする・・・
久々と言えば、
唐音が
「変態!変態!変態~っ!!」って恋太郎を往復ビンタするあの場面も
良い意味で90年代~00年代前半的で懐かしかったですね(笑
ただ、
本作は紛う事無き令和のラブコメなんで、
そこで吹っ飛ばされる事無く仁王立ち状態を続けて「不動明王の如きフィジカル」って
逆に相手に高度なツッコミをさせる...ってのが実にテクニカルで面白かったです😂
あれは前時代だったら有り得ないですね。。
で、
内容は・・・
そりゃ水着回なんだから最高でしょう(超笑顔)。
最初の方、羽香里と凪乃のおっぱい合戦(!?)を観てる段階で
「ああ、こりゃどう観ても素晴らしいわ。」という感情になりました
二人の彼女が自分を争っていの一番に胸を触らせに来る、とか・・・どう考えても最高でしょ!
もう、
そのまま3Pとかしちゃえば?って感じだったんですが
恋太郎は鋼の健全術師かつ純情息子なんでリアルに鼻血の海を作ってバタンキューでした
まあこれまで誰とも付き合った事のない男の子ならある種仕方無い部分はあるか
逆に慣れてる方がアレなカンジになっちゃうしね・・・笑
兎角、
あのシーンは男の夢...マンズドリームを詰め込んだ❝理想的な❞シーンでございました
上のカットは本編でも過激度が少な目のものを(敢えて)選んだので是非本編チェックして貰いたい。
うほっ・・・😳
ただ、
そこまで魅力的=狼に狙われやすい~のも事実。
鼻血を出して倒れた恋太郎に人工呼吸をしようとすると、
お互いキス合戦になってしまうという弊害が生まれたため←?
何とか男の監視員を探し人工呼吸させようとする羽香里と凪乃(違う目的じゃないよね・・・?)
その途中でラブコメではお馴染みゴロツキにナンパされる展開に相成りました。
でも、
100カノルール...
ルールなのかな?殺伐としたシーンはなるだけ作らない~って風潮があるので、
解決の仕方は「俺と遊べ」と男同士のバカンスを提案する、とか
二人とダブルキスしてダブル彼女である事を示して諦めさせる、など
他のラブコメではまず有り得ない方法論で撃退させる事に成功いたしました
暴力以外の方法で帰って貰うというのはいかにも恋太郎らしくはありますね
しかし恋太郎意外と脱ぐとちょい筋肉質なエロい身体してるので、
仮に相手が同性愛者だったら危なかったですね笑
いや、むしろご褒美なのか?←←←
内容としては決してサービスとギャグだけに振り切っていた訳ではなく、
感動要素もありました
まず、
凪乃の成長。
羽香里を庇って頑張るシーンは、
それまでの彼女とはまた違う情緒的な成長を感じました
そんな頑張っちゃってる彼女を肯定しつつ無茶するなと震える恋太郎もまた誠実の極みでした
そして、流れるプールでひたすらに流されて浮き輪も破れて孤立してしまった静
彼女を真っ直ぐに助けに行きお姫様だっこで迎える恋太郎は
さながら騎士の如き美しき格好良さでしたね
そりゃ、
静ちゃんでも思い溢れて公衆の面前でもキスするわぁ。ってなりました
どれも、恋太郎の誠実さ及び本当に一人一人と向き合って恋愛してるのがよく分かるシーンだったので、
そういう意味では、
サービス回であると同時に改めて‟100カノらしさ”を打ち出したお話とも言えるでしょうね。
可愛い。
極めつけは、
羽香里や凪乃へのコンプレックスから、
水着姿を隠そうとする唐音を抱きしめたあのシーン。
ちょっと、
アニメで観ると正直ヤッてんのか?って雰囲気でしたけど(笑
原作でもああいう疑似行為的な作画してたんですが動画で観るとよりそれっぽい。
それは置いといて、上手い具合に唐音の警戒と羞恥心を解きほぐし、
むしろ自己肯定感をUPさせる、、、という恋太郎の技が光った愛の対処だったと思います
あれもそのまま情事に突入しそうな雰囲気でしたけどね
コメディや感動も誘いつつ、
水着回らしく官能からも逃げない潔さも光る正真正銘の神回でございました
恋太郎は女の子を本気にさせる術に長けてて観ていて感心するし紳士の極みですね
でもそれも決してジゴロになりたい訳では無く、
運命の子達を絶対死なせず、
誰一人余す事無く幸福にしたい~って覚悟の現れなんですよね
それを想うと、その手さばきに興奮を覚えつつ尊さも感じるアニメ版の第6話でした。
にしても、紅潮しつつ気持ち良く抱かれてる唐音は超エロ可愛かったです・・・!!(恍惚)。
羽香里と凪乃も争ってたのに何だかんだお互いを守り合ってたのも本作らしい優しさに満ちてて良かった。
さて、
次回は(恐らく)大好きな薬膳先輩が登場・・・!!
当時の感想でも猛プッシュしてたキャラなので今からワクワクが止まりません(笑
もうアニメ版には信頼しかない状態なんで素直に先輩の雄姿を早く拝みたい~って気持ちです。
あ、それと原作の感想も相変わらず地味にコツコツ書いてるのでそっちもヨロシクです♬