昨日の記事の通り、
見てくれる方が徐々に増えて来た感覚があるので、
先々週ぐらいに観た恥ずかしい夢のお話でもしようと思う。
尚、
本当に恥ずかしくて嫌なのでコメント機能は(この記事は)無しです笑
単刀直入に書くと、
高校生の頃好きだった人が夢に出て来て。
で、
場所は駅で再会して、
その後そこそこ話し込んで、
最後に「ライン交換しよう。」みたいな流れになったんです。
で、
そこで目が覚めたんですけど・・・笑
嬉しいっていうよりも正直恥ずかしい気持ちになりましたね
客観的に考えると物凄く❝欲望丸出しの夢❞観ちゃったな、っていう。
しかも、
高校時代好きだった人ですからね
どんだけ未練たらたらなんだよ(笑)。
なんか、
その事自体を「いいこと」だとは思えなかったんですよね
結局は空虚な気持ちだけが残った、というか・・・。
多分、
願望が強すぎて観たんでしょうけど、
そういう冷静な分析をしてる時点で恥ずかしい笑
でもこういう類の夢は昔からそれなりの確率で観たりするんです
ポジティブな捉え方をするならば、もう二度と会う事も無いんでしょうけど、
夢でなら逢えるんだなあ、っていうね。銀杏BOYZの歌かよという感じですが🤣
そう考えると、
切ない気持ちもあるけれど、
どこかで大切にしたい気持ちもあるんでしょうね
大して仲も良くない、自分が一方的に気にしてたってだけですから、
勿論連絡先も知らないし同窓会の可能性ももうほぼ皆無でしょう
だけど、
夢でなら稀な確率で会ってお話出来る、っていう。
「だから何?」と問われれば返す言葉も無いんですが、
ただ、
こういう体験すると、
夢で逢いましょう~的な歌の気持ちも理解出来るな、と思うし、
逆に言えばこういう体質だからこそ、そういう歌に共感も出来るんだな、とも思う。
だから、なんだかんだ良いし悪いしなのかな。ポジティブとネガティブはある意味同じものですからね。
その方は既婚だという話を数年前に聴いたんですけど、
仮に再会出来るような奇跡が起きたならば、
ただ一言御礼は言いたいですね。
それだけ、かな。