ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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パルデア地方旅日記 8日目

2022-11-24 07:49:44 | ポケモンシリーズ
 いしのなかにいる(そらをとぶで出られました)




 さて、図鑑集めを視野に入れてバイオレットも始めました。現在はバイオレットちゃんで進めています。ミライちゃんとクワッスは……図鑑完成の礎になりました(汗。


 バイオレットでは、ホゲータでサクサク進めたい。そんな思いから一度スカーレットに送り、レベル上げて進化させてから帰したのですが……いうことをきかなくなりました。先にエスパータイプのジムに行ったら、ジムテストのトレーナーのブーピッグに負けました。ルビサファからおよそ20年。初めてブーピッグに負けたかもしれん……一からやり直すってのも手なんですけど、ぶっちゃけアカデミー入学から旅立つまでの間が地味に長くて、ちょっとダレそうなんですよね……かといって、このまま言うことをきかない子を引き連れて、負けを繰り返すと、それこそ時間がかかりそうですし……もう一度バイオレットちゃん、作り直すかぁ……



 で。改めて一から見直すと、ネモは最初からネモってたんだなって(汗。「ポケモンバトルが大好きな女の子!」と言えば聞こえは良いですが、実際のところ「バトル脳」「戦闘狂」としか言いようのないバトル中毒っぷりは、ストーリー終盤でも遺憾なく発揮されます。
 それでいて、ハッサク先生の授業では手を膝の上において、めっちゃ綺麗に座ってるんですよね、この子。そんなギャップも魅力かと。



 さてスカーレット。ポケモンリーグを制覇し、秘伝のスパイスを集め、スター団の問題解決も終えたところで、いよいよ目的地はエリアゼロ、パルデアの大穴へと移ります。
 仲間3人を引き連れて向かった先に広がるのは、まさしく絶景。「メイドインアビス」を思い出して「上昇負荷ありそう」などと思いつつ、底へ底へと降りていくに連れて、明らかになっていくコライドンと博士の真実。そして現れたのは、研究所や学校の本に書いてあった未知のポケモンたち。見たことがあるようで、全く異なる彼らとの戦いは苦戦を強いられました。テラスタルもそうですが、どうしても元々のタイプを先に思い浮かべてしまうので、対処がし辛かったですね。

 それらをどうにかこうにか乗り越えての最奥部。待ち受けていたのは、自由な冒険とは正反対な生涯を送ってきた存在でした。これまで戦ったことが無い存在、未知の舞台、知っているようで知らないポケモンたち、そしてあのボール……いやー楽しかったですね!そこからの展開も上手いこと出来ていましたし、熱く、時にホロッとさせられる場面もあったりと、最後まで楽しかったです。

 
 これにて宝探しの旅は一区切り……かと思いきや、ネモってる人物の発案により、まーた物騒なことになりそうです。とりあえずそちらも進めつつ、並行してバイオレットをやり直そうかと。あとは杭探してー、未だ進化しないカルボウの謎を解いてー、テラレイドバトルこなしてー、図鑑埋めてー……やることが、やることが多い!(汗。でも楽しいなぁ、ポケモンSV。細かい要望はいくつかあるけど、やっぱ楽しさが上回ります。




 ……これ何?キリキザンに持たせて通信交換?……違うな……
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パルデア地方旅日記 7日目

2022-11-23 11:18:29 | ポケモンシリーズ
 サワロ先生はこのセリフで更に好きになりました。ユーモアまであるとか完璧かよ……



 さて。全ての授業とテストを終え、8番目のジムリーダーも無事に倒し、いよいよ各ルートも終盤に入ってまいりました。

 スター団のルートは何故スター団が結成されたのか、何故カシオペアを名乗る人物はスター団を解散させようとしているのか。オレンジアカデミーの過去と、カシオペアの正体、スター団の今後に迫るルートとなっています。一見すると特に何も問題が無いように思えるオレンジアカデミーにも割と暗い過去があったとは……物事を上辺だけで判断してはいけないことを学ばされるルートですね……

 ペパーとの秘伝のスパイス探しは一件落着したものの、そこに今度はペパーの母親・オーリム博士が関わってくることに。果たしてパルデアの大穴では一体何が起こっているのか。これを明らかにするためには、他のルートのクリアが必須の様子。しかしお前、本当に戦って大丈夫なんだよね……?




 その後はポケモンリーグに一直線!とはならず、レホール先生の授業で学んだ杭を引っこ抜くべく、あちこち探しまわりましたが……広すぎて分かんねぇ!(汗。祠の位置だけじゃなくて、杭の位置も、もうちょっとこう、ヒント的なものをいただければと……アルセウスの時みたいに、マップに印をつけたいですね。
 あとはレイドバトルをこなしたり。しかし、このノコッチ、妙に強かったなー。さすが☆4…………お前ノココッチじゃねーか!?しかも図鑑にある「ふたふしフォルム」って何!?増えるの!?……進化の状況次第で変わったりするんだろうか……



 他にはボックス整理に勤しんだりしていました。ボックスは今後各フォルムを揃えるため暫定的な配置ですが、整理しないよりかはマシかなと。
 ですが、本作のボックスは微妙に使いづらいですね……ボックスのポケモンが全部表示されるまで微妙に時間がかかるし、これまでは範囲指定も使いづらいし……うーん。名前の横に図鑑№が表示されるのはありがたいですが。



 でも、このイワンコは何故に図鑑№が表示されないんだろう。他のイワンコは表示されるのに。人からもらった原種ウパーも表示されていなかったので、リージョンフォーム関係は表示されないのかな?もしかしてこの子、「たそがれのすがた」になります?



 さて、それではいよいよポケモンリーグに挑戦!さすがに今回はこれまでのジムのようにテストは無いでしょ……え?何それ。正直中間・期末テスト以上に聞きたくない単語なんですけど!?しかも内容が絶妙に「ありそう」なものばかりなのが何とも。
 ともあれ、その後は四天王、そしてチャンピオンとの激突!「お前進化するんかい!?」的なポケモンもいましたが、ともあれ無事に突破しました。そしてその先には……まぁ、当然戦いますよね。ここでようやく、あの関係性になれたと気づかされた時にはちょっとウルっとしました。でも、戦闘後のあの言動は……そりゃ主人公もあんな顔になりますって(笑。何かが違っていれば、力を求めて闇落ちしそうな子ですね、あの子。



 というわけで、突破した時のメンバーがこちらです。まずはニャオハの最終進化であるマスカーニャ。「トリックフラワー」「つじぎり」を中心に活躍してくれました。デンリュウにエースを譲った感はありますが、ラストバトルは彼の技が締めくくってくれました。あざとい。



 色違いドオー。ドオーの初見が色違いだったために、こちらの色を見慣れてしまったので、たまに普通のドオーに出会うと妙に違和感を覚えるという、何とも贅沢な悩みを抱けました(笑。「じしん」「どくづき」を中心に要所要所で活躍してくれました。かわいい。



 デンリュウ。気づけば先頭で大抵のポケモンを相手取ってくれている頼れるエース。「パワージェム」「マジカルシャイン」「ほうでん」「でんじは」で頑張ってくれました。かわいい。



 カラミンゴ。進化先が無いっぽいと気づいた時にはメンバーから外そうかなとも思いましたが、折角ここまで頑張ってくれたから……と、その後も連れ歩いたところ、最後の最後まで頑張ってくれました。「つばさでうつ」「けたぐり」をメインに、ここぞという時の「ブレイブバード」。デンリュウ、マスカーニャに次いでバトルでお世話になったポケモンですね。面白い。



 セグレイブ。新ポケモン・セビエの最終進化。なかなかみずタイプ枠が決まらなかった時に捕獲し、ならばと捕まえたものの、その後の冒険ではあまり出番が無かったポケモン。しかしリーグ戦では名誉挽回と言わんばかりの大活躍。一人でとある四天王のポケモン全員を一撃で鎮めるとは思わなんだ……頼もしい。



 カルボウ。お願いだから進化して……進化すればリーグ戦でも活躍の機会はあったと思いますが、如何せんステータスが低いので、リーグ戦で唯一出番が無かった子。進化して。


 以上6匹となります。はがねタイプに苦戦させられることの多いメンツでしたが、どうにかこうにかここまでこれました。後はパルデアの大穴に挑むのみ!





 (リーグに挑む前の杭探し中)
 杭見つかんないなー。お、バスラオいるじゃん。色違いいないかなー……あ、何かにぶつかった。



 ……4000匹に1匹の確率を、ウパーで2回も使うとは思いもしなかったよ……
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パルデア地方旅日記 6日目

2022-11-22 08:09:54 | ポケモンシリーズ
 これまで気にはなっていたけれども触れずに来たアカデミーの授業。折角なので受けて見ることにしました。授業をいくつか受けると中間テスト、そして期末テストが待っています。二度と聞きたくない単語が再び…!




 まずは生物学のジニア先生。本作でのタマゴが見つかるタイミングや、色違いの確率、進化の方法などを教えてくれます。また、図鑑アプリの開発者でもあるため、彼に図鑑を見せるとご褒美がもらえることも。
 ここであのポケモンが進化することやそのヒントが技にあることも明かされていました。あのポケモンのイメージといえば「あばれる」だけど、名前と対戦した時のイメージからは「れいとうパンチ」かな?とも。




 続いては数学のタイム先生。買い物やバトルに関する数字について色々と学べます。これまであまりダメージや能力値の上昇率はあまり気にしていなかったため、結構興味深かったですね。「なみのりとハイドロポンプ、どちらを使うか?」という興味深い話題も。その後いわタイプの技を語ろうとしていたので、この人はいわタイプ使いですかね?



 歴史のレホール先生の授業では、パルデアの成り立ちや、各地に散らばる杭と謎のフタに関係しそうな話も聴けます。
 また、先生とは授業のみならず、学校の中でもイベントが発生することがあり、そこで交流を深めることも。



 そして、保健室ではミモザ先生ともお話しできます。「学校の先生になりたかった」という彼女にまつわる話は、学内のみならず一般トレーナーからも聴く機会があったり……なお、個人的にナンジャモと同じくらい本作で好きなトレーナーです(笑。



 言語学のセイジ先生は独特の話し方をする先生ですが、めっちゃ良い人です。彼と交流を深めると、とあるポケモンとの話が描かれるのですが、そこでの対応が何とも素敵でした……



 バトル学のキハダ先生。後々とあるジムテストでも出会う先生ですが、ここでは「おまかせバトル」の注意点も学べます。確かにモココがおまかせバトルでレベル30になった時、デンリュウに進化しなかったので「あれ?」とは思ったのですが、ここで学べたんだなぁ……



 美術のハッサク先生もジム終了後に出会える先生。とあるジムリーダーとの熱い友情が見所です。



 そして家庭科のサワロ先生。ダンディーを絵にかいたようなたくましい先生ですが、実は……その素顔を知って、ますます好きになる先生です。


 といった感じで個性豊かな先生が勢ぞろいのオレンジアカデミー。冒険も良いですが、時には学校に戻って色々と教わり、交流を深めると本作をより一層楽しめますね!




 てなわけで、ピクニックも開いてみました(山頂)。おー!懐かしのポケモン映画冒頭でよくある「みんな出てこい!」だ!あのシーン、めっちゃ好きなんですよ!いやー嬉しい!





 また、場所は違いますが、ポケモンの汚れを洗い落とすことにも挑戦。3DS時代の触れ合い機能を思い出しますね。カラミンゴを洗ったら何が何だか分からなくなって笑ってしまいました(笑。また、洗ってあげた後のドオーの笑顔は可愛らしく、マスカーニャはあざとい…!あざとすぎる…!この子、寝て起きる姿もあざと可愛いんですよ……





 さて。スター団ルートを進めつつ、雪山付近を探索し、次のエリアに移ろうとしていたところで、見慣れぬ色の杭を発見。多分これがレホール先生が言っていたことと関係しているんでしょうね。攻略サイトを見れば答えは分かりますが、こうして冒険の過程で「これ、先生の授業で勉強したところだ!」ってなる楽しさも大事だと思います。



 それにしても、随分と竹が生い茂っているエリアに着いた……カイリュー!?カイリュー飛んでるじゃん!ぶっちゃけレベルの高いハクリューがいるから、進化させるのは簡単だけれども、それはそれとして捕まえたい!ストライク!好きだけど今はどいて!「エアスラッシュ」でデンリュウひるませるのやめて!!





 待ってー!カイリュー待ってー!割と早い!そういえば地球を10数時間で1周するとかあったなぁ……ともかく待ってー!



 ……いや風景写真撮ってる場合じゃないんだってば!


 エクスレッグ!お前とも戦ってる場合じゃないんだって!



 あと少し、もう少し……!



 当たったぁ!!よし!デンリュウでマヒさせてゲットだ!



 ……あの、デンリュウさん?どこにいらっしゃるので?……まぁ、普通に?戦えるから良いか……



 というわけでカイリューをゲットしましたが、何かボールの向き、いつもと微妙に違うような。



 これ以前にも、壁際のカラナクシを捕まえようとしたら、ボールの向きが正反対になったことも。しかもこの時はポケモンとポケモンの間にライド中の主人公が挟まるという、アルセウス染みた現象が起きていました。


 そんなこんなで、現状は秘伝のスパイスは全て回収、スター団のボスは全員撃破、ジムバッジもあと一つと割と終盤です……が、カルボウは進化しません。ヒントらしきものは学校で見つけて、ちょうどいいタイミングでそれを実践する機会もあったのですが……レベルアップしなかったのが問題なのかな…?
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パルデア地方旅日記 5日目

2022-11-21 07:52:48 | ポケモンシリーズ
 ナミイルカを捕まえた後に訪れた街で見つけた顔出し看板。あの、もしかしてナミイルカの進化形だったりします…?というか、この子進化する気配が無いんですが、性別とか技が関係していらっしゃいます…?
 この看板を見てしばらくレベルを上げた後、ナミイルカはアルクジラと交代、更にアルクジラもセビエと交代しています。なかなか水タイプ枠が決まらないな…



 とまぁ、それはそれとして。砂漠を超えてフラフラと海に出てみると、アホみたいに強いライチュウと出くわしました。技の範囲が広いうえに、テラスタイプ・かくとうも相まってとにかく削りづらいわ攻めづらいわ……あわや半壊しかけましたが、どうにか捕獲。そして、ここらで遂にニャローテが最終進化・マスカーニャとなりました!こちら!




 ジト目……嫌いじゃないわ!新技「トリックフラワー」のモーションも素敵で良い感じ。なお「♀が出るまで粘ればよかった…!」と思ったのは言うまでもなく(苦笑。



 そんなこんなで引き続きうろついていると、黒くてまがまがしい杭を発見。そういえば旅の序盤で何かが封印されているっぽい場所がありましたが、その封印を解くカギでしょうか?そんな大事なものが何故こんな道端に……



 で、その近くでトロピウスと遭遇……いや、まぁ、公式設定2mって言われたらこれぐらいなんでしょうけども、個人的にはもっと10m以上あっても良いと思うんですよ、トロピウス。




 Newポケモンスナップでのトロピウスがこちら……サイズよりも、背景がもっと鬱蒼と生い茂っていれば似合うのかな。



 その後近くの湖ではかなり大きいポケモン・ヘイラッシャを発見。これはナマズンの進化形!?と思いましたが、違うっぽいですね。この感覚は、そう…「カラナクシ!?ラプラスの進化前に違いない!」と勘違いした時に似ている……



 そして、同じ湖でミニリュウを発見したところ、図鑑№はカラミンゴの次。つまりカラミンゴ、進化しない……?いやいや、まだドンファンとイダイナキバの番号がめっちゃ離れているのが気になるから、きっとまだ可能性は……あるかなぁ(汗。



 しかし湖のポケモンはこちらよりもレベルが高く、デンリュウとマスカーニャだけでは荷が重いため一時撤退。続いてノーマルタイプのジムリーダー・アオキに挑戦しました……私、あのドラマも漫画もほとんど見ていないんですけども、孤独なグルメでは……?
 ともあれ、ジム戦そのものはレベル差もあってあっさり突破出来たのですが、バトルでは意外なポケモンに出会えました。最初は「え?お前進化したの!?……え、変わってなくない?……ふふっ」と、軽く笑いが漏れ出るような見た目でした(笑。



 その町の近くをうろついていると、メノクラゲっぽいポケモンを発見。これまでもマップで何度か表示されていたけれども、まさか陸上にいるとは。というかお前、メノクラゲなのか……?



 失礼。ノノクラゲでした。「メ」が「ノ」になって「野のくらげ」で「きくらげ」とは、また上手いネーミングですね。



 その後は採掘場らしき場所にて、新たなヌシポケモンを発見。随分ととぼけた表情のポケモンでしたが、アレを出された瞬間に「気持ち悪っ!?」と思ってしまったのは私だけでしょうか(汗。



 そうこうしているうちに、一度は離れたナンジャモのジムがある町に戻ってきました。地図を見ながらあちこち行くのも楽しいですが、こうして知らず知らずのうちに色んな町にたどり着くのもまた楽しい……




 ということで、いざナンジャモ戦!はい可愛い!めっちゃ可愛い!PVではファイルーズあいさんと思しき声がついていましたが、ゲーム中に声は無く……そろそろボイスあっても良いんですよ?



 ナンジャモ撃破時点における、私が巡った順番はこちら。気づかぬうちにグルっと一周していたようです。その後も何時間か遊んでいましたが、特に進捗は無いです(汗。いやだって、「がけのぼり」なんて、新しいアクションが出来ると、あっちこっち行きたくなるじゃないですか!



 ……まぁ「がけのぼり」中のコライドンがカエルにしか見えないという難点が無くも無いですが(汗。



 いやーしかし、次どこ行こっかなー。とりあえずあちこち行ってみる……


 ……今、何か色の薄いポケモンいたよね?



 ……シシコって、もっと色濃かったよね?




 というわけでシシコ(♀)の色違い、ゲットだぜ!我ながらよく一瞬画面に映っただけで違和感を覚えられたなって……「アルセウス」のおかげで結構な数の色違いは見てきましたが、新ポケモンをはじめ、まだまだ見たことが無い色違いはいっぱい。この先も違和感に気づけるか不安でなりません。音、鳴ってなかった気がするんだよなぁ……



 その後は近付いても攻撃してこないケッキングと写真を撮ったり


 普通にミカルゲと遭遇しつつ、一段落。レジェンドルートは一通りこなしましたが、研究所にはまだ行っていません。まずは他のルートを終わらせてから……と思う一方、ジムやスター団全員と戦っても、まだまだうろうろしてそうです(苦笑。








 しっかしまぁ、景色が良いなぁ……「アルセウス」でも新しい景色が見られましたが、それ以上に雄大な世界が広がっているこの感じ、良いなぁ……遠い遠いと思っていた場所でも、気づいたら到着している不思議。
 また、洞窟を抜けた先で「この先のポケモン強いよ!」と言われて戦って見ると妙に弱くて「はて?」と思ったのですが、本来のルートは逆の模様。順路も自由だからこそ、こういうことも起きるんだなって。


 そんなこんなで現状は全員レベル50台後半。さすがに苦戦することは無いと思いたいレベルですが、まーだカルボウは進化しません。お前、道具が通信交換か、技、懐き、場所のどれだ……?カブルモ&チョボマキよろしく、対になってるポケモンとの通信交換か…?
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うまゆる 第8話「取材ですよ!乙名史さん!」

2022-11-20 21:28:40 | ウマ娘 プリティーダービー
うまゆる 第8話「取材ですよ!乙名史さん!」

 目の前に悠然とそびえたつヒシアケボノは取材しなくて良いので……?

 さて今回はアプリではお馴染みの記者さん、乙名史悦子さんが登場。「今キテるウマ娘」特集のためにダイワスカーレットとウオッカに取材に行くと、案の定二人の口から出てきたのは史実の父、アグネスタキオンとタニノギムレットの話でした。
 互いの親自慢は留まるところを知らず、遂には「ギム先輩が破壊した柵の数」「タキオンさんはトレーナーを発光させる」などの話題も出てきて収拾がつかず……しかしそこは敏腕記者。懐かしい方法で見事にまとめ上げていました。ああいうのって、見ると無条件でテンション上がるよね……ウルトラ怪獣然り、ゴジラ然り……同じ部位でも説明文や名称が違うあたり「わかってる」としか言いようがありません(笑。

 それを見た親二人の反応も良かったですね。子⇒親はちょくちょく見かけますが、親⇒子の想いが描かれるのも良いなぁ……特にタキオン側の想いが描かれるのが良い……

 といったところで、また次回。


 そういえば今日はマイルチャンピオンシップが開催されていましたね。今回はダノンザキッドを応援していましたが、やはりソダシの白さについつい眼を魅かれてしまいますね(苦笑。しかし勝ったのはセリフォス。外からグングン伸びてきて、一気に追い抜く様がカッコよかったですね!1,600mにこだわるとか、そういう馬もいるんですねぇ……
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ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突 Episode1

2022-11-20 10:46:17 | ウルトラシリーズ
ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突 Episode1

 遂にYouTubeでもギャラファイ新作「運命の衝突」が配信開始!待ってた、ずっと待ってた……!

 アブソリュートタルタロスによってユリアン王女がさらわれ、更にアブソリューティアンが光の国を第二の母星としようとしていることが判明した前回の戦い。光の国では対抗戦力であるウルトラリーグの結成、ユリアン王女救出、アブソリューティアンの動向調査の3チームに分かれて行動することに。

 ウルトラリーグ結成の中心となるのがタイガ、タイタス、フーマの3人。各々、デビルスプリンターを追って各地に散らばったニュージェネレーションズに会いに行くことに。
 タイガが出会ったのは、ベムスターと交戦中のギンガとビクトリー。ギンガストリウム&タイガ・フォトンアースの変身ポーズを合わせるという粋な計らいも見られました。
 タイタスはかつてベリアルが使っていた要塞跡地にてエックス、ジードと再会。多数のレギオノイドやダークロプスゼロとの戦いには、ウルトラマンゼットも参戦!アルファエッジのBGMが流れた時、うっかり涙腺が緩んでしまいました……あぁ、やっぱりゼットさんは良いなぁ!なお、ハルキは惑星の復興支援に尽力中とのこと。きちんとハルキに対するフォローも忘れないのが良いですね。ジードのギャラクシーライジングがまた見られたのも嬉しいですし、タイタスとベータスマッシュが並んだ時の画面の圧も凄かったです(笑。
 フーマはペスターとの交戦を終えた直後に、タルタロスによって復活させられたギナ・スペクターと交戦。そこへギンガ、ブル、ロッソとO-50繋がりの面々との再会が描かれました。久々に見るサンダーブレスターはやはり良いものです……初変身時、マガオロチの尻尾ぶった切ったりビル引っこ抜いたりと、色々衝撃的だったなぁ……

 ユリアン王女救出にあたっては、セブン21とゼノンが選ばれる模様。またゼノンの活躍が見られるのは嬉しい限りです。

 そして光の国では、グリージョがメビウスの指導を受けつつ、ゼアス、ナイス、ボーイとも交流を深めていました。メビウスもすっかり頼もしくなっちゃって……ナイスは良い感じのお父さん、ゼアスはちょっと間の抜けた息子って感じでしたね。ゼアスは決める時にはカッコよく決めてくれるウルトラマンですから活躍にも期待したいところですが、果たして。


 一方のザ・キングダム。タルタロス、お前そんなもんまでかっぱらってきたのか……もれなくヤツもついてきそうなアレを……光の国と浅からぬ関係にあるヤツが絡んでいるとはいえ、タルタロスとヤツとでは考え方も違うでしょうし、わざわざアイツごと引っ張ってくるメリットも無さそうですね。

 そんな感じで各所で様々な出来事が進展する中、ゼロは懐かしのテクターギアを身にまとっての修行開始。真面目なシーンなんですけども、ゼットさんとゼロのボイスドラマを思い出してしまい、「今回はアストラ見てないから気が散らないね!」とか思ってしまいます(苦笑。


 といった感じでボリューム満点のEpisode1でした。次回も楽しみです。
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暴太郎戦隊ドンブラザーズ 第37話「イとニとザとシ」

2022-11-20 10:05:42 | 暴太郎戦隊ドンブラザーズ
暴太郎戦隊ドンブラザーズ 第37話「イとニとザとシ」

 翼が無事なのを知って結構嬉しそうなソノニ様可愛い…可愛い…

 はるかはソノザ編集長から漫画の添削を受け、翼はソノニに獣人ではないかと心配され、タロウと距離を置こうとするソノイの態度は相変わらず。それでも敵同士ながらもつかず離れず、ヒトツ鬼退治の時以外は悪くない関係性を築いている両チーム。
 それを良しとはせず、突然割って入ってきたのは監察官のソノシ。脳人三人衆はソノシの報告次第では無限床拭きの刑に処せられかねない危機に陥ってしまうことに。

 一方ソノシはソノシで、アノーニを呼び出して人間をさらうという、ヒトツ鬼にも等しい行為を繰り広げていました。人間は脳人にとって大切な存在。それをさらってどうしようというのでしょう?獣人に襲われる前に栄養源を確保しておくつもりなんでしょうか?それとも単に綺麗好きだから排除したかっただけ?人間を大事にするはずの脳人にしてはおかしな行動ですね。

 次回予告で「嫌な奴」と評されただけのことはあるソノシ。そんなソノシを倒すべく、ドンブラザーズと脳人は協力することに。本来脳人を倒すのはご法度だが、成熟寸前のヒトツ鬼をソノシに移し替えて、ソノシをヒトツ鬼にしてしまうという荒業を試みることに。成熟寸前のヒトツ鬼=ヒトツ鬼になりそうな人間として選ばれたのは!……もうあの人、一回ソノイたちに切ってもらって、しばらく隔離空間にいてもらった方が安全なんじゃないでしょうか(汗。そして相変わらず謎技術をサラッと披露するソノザ。ドンムラサメの封印といい、割と器用ですよね、ソノザって。

 ということで始まった、建前上の戦闘。戦闘前には名乗りには名乗りで返す!という熱い展開もありましたが、初名乗りは前回でお披露目済み。今回は一応ジロウの初名乗りとなりましたが、どこまでも締まらない感じが彼ららしいです。
 これまでドンブラザーズを見てきた視聴者には一目でわかる作戦の末、見事ソノシを星獣鬼に変貌させることに成功。今回星獣鬼が選ばれたのは……魔獣ダイタニクスが、ソノシが嫌う「汚れ」と関係する存在だからですかね?巨大戦では「ギンガの光」なる懐かしいワードも飛び出しましたが、発動される前に倒せば問題なし!……超装光を期待したのに……

 嫌な奴には違いないが、かといって……ソノイの想いは尊重したいですが、これが今後の彼らにどう影響するのか。ドンブラザーズと脳人の関係はどうなっていくのか。気になるところで次回は「ちんぷんかんクッキング」。サブタイトルが秀逸すぎる…!

…え?つよし?…感覚マヒって「まぁそうなる」としか(汗。
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仮面ライダーギーツ 第11話「謀略Ⅱ:ジャマトの迷宮」

2022-11-20 09:37:34 | 仮面ライダーギーツ
仮面ライダーギーツ 第11話「謀略Ⅱ:ジャマトの迷宮」

 望まぬとはいえ「姉」という役割に染まりつつあるのか、英寿への態度がぶっきらぼうになりつつあるツムリ。これはこれで可愛くて好き。

 さてデザイアグランプリのスタッフ、ギロリとツムリと家族になった英寿の次の願いは「デザイアグランプリのスタッフになっている世界」。何を企んでいるか読めない英寿をパンクジャック=ウィンによって排除しようとするギロリの一方、ツムリは英寿が気に食わないものの中立の立場を貫こうとしており、同じデザイアグランプリのスタッフでも考え方は異なる様子。となると、OPで英寿に銃を向けるのはツムリではなくギロリの方が相応しいように思えます。どういう経緯で2人は敵対するのやら。

 そんな英寿は何故「お母さんに会いたい」という願いはデザイアカードに書かないのか。祢音がそれを問いかけると、どうやらデザイアカードに書いた願いは消えてしまった様子。世界を作り直せることを考えると、単に「母親が亡くなっているために会えない」というわけではなさそうですね。英寿はこれを「不都合なことが運営側にあるから」と考えているために、運営側にどこまで近づけるか、叶えられる・叶えられない願いのラインはどこにあるかを推し量っているんですかね?

 そんな時に始まった新たな戦いは、景和を含む一般人4人とツムリを保護しながらの迷宮脱出。その過程で出現したジャマトは何とライダーに変身。ジャマトライダーは左側にバックルを装填することで上半身がパワーアップすると、英寿ら普通のライダーとは反対の仕組みのようで。
 ギロリは「ジャマトは進化する生き物」だと平然と受け止めているように見えましたが、実際には想定外、指示していない出来事の模様。その背後ではジャマトを我が子のように育てるアルキメデルなる存在の姿も……
 そもそもデザイアグランプリは何のために開催されているのか。ジャマトを育て、戦わせることに何の利があるのか。ジャマト祢音の父・鞍馬光聖は何を知っているのか……

 まだまだ謎は尽きない中、そして今回新たに、「脱落と同時にデザイアカードに書いた理想を願う心を忘れる」という事実が判明。だから先週から景和の様子が以前とはまるで違っていたのか……脱落では命こそ落とさないものの、景和のように「その人らしさ」を失ってしまうことにもなりかねないのは大きなデメリットですね。

 
 ジャマトライダーらに苦戦する中、新たに登場したのはフィーバースロットバックル!「スロット=絵柄を揃える」という発想からか、反対側にセットしたバックルの力を全身に展開する力を有している模様。今回はブーストバックルとの併用が披露され、次回はマグナムの二丁拳銃などが披露されるっぽいですね。この感じ、どこかで……あぁ、アレだ。ウィザードのフレイムドラゴンがコピーの魔法でウィザーソードガン二刀流をやり始めた、あの感じ。


 そんなこんなでまた次回。
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デリシャスパーティ♡プリキュア 第36話「らんがデビュー!?きらめくグルメ・エモーション!」

2022-11-20 09:01:54 | デリシャスパーティ♡プリキュア
デリシャスパーティ♡プリキュア 第36話「らんがデビュー!?きらめくグルメ・エモーション!」

 「グルメインフルエンサー」が「グルメインフルエンザ」に見えて「トリコにありそうな病気だなぁ」と思ってしまったのはさておいて。今回はらんの家にテレビ局の取材が訪れることに。しかしらんの父親は緊張してしまい、代わりに料理紹介が得意ならんが抜擢されるものの、緊張しいなのは父親譲りのようです(笑。
 一方でMCの2人はテレビの前でも自然体で、言葉が次から次へと飛び出してくる。そんな2人を見て落ち込むらんでしたが、憧れのタテモッティも失敗と経験を積み重ねてここまで来られたとのこと。言葉がスラスラ出てくるのはテレビ慣れしているからではなく、料理の魅力を伝えたいという本気の想いと、事前調査を欠かさないという努力の結晶。「らんが落ち込むのもまた、本気だからだろう」あまねの励ましの言葉も素敵ですね。

 一方のセクレトルーは、「プロの味をお家で再現」が気に入らないためにレシピッピ強奪。今回のゴッソリウバウゾーはプリキュアを動物の型にはめて拘束するという技の持ち主。単に○や☆の形ではなくて、動物の型ってところに妙なこだわりを感じますね……

 戦闘そのものはあっさり終わりましたが、今回はここからが本番。自分のラーメンの美味しさを上手く伝えられなかったのは、その場で口にしなかったから、という理由もありそうです。美味しい料理を食べれば緊張なんて吹き飛んで、自然と言葉が溢れ出す……それがらんの食レポなのかなと。そしてタテモッティとの別れ際にかけられた「エキセントリック」の言葉。らんが「変」と言われることを気にしている話も上手いこと絡めてきましたね。
 諦めずに挑戦することの大切さ、独自性を貫くことの素晴らしさ、「エキセントリック」の解釈が素敵な話でした。ただ、折角なら、らんの個別変身があっても良かったかなって……
 

 そして思いのほか展開が早いなーと思ったら、ここでジンジャーの話が進展。パムパム、メンメン、コメコメ一世、そしてジンジャーとで「知られてはいけないもの」を作っていたことが判明。ジンジャーたちは一体何を作っていたのか……それは料理なのか、全く別なものなのか。あの巨大な招き猫が実は!……みたいな?

 次回はあまねの文化祭フィナーレ。ナルシストルーも再登場するようで。ナルシストルーが笑顔を見せるのは一体誰なのか……
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パルデア地方旅日記 4日目

2022-11-19 17:32:07 | ポケモンシリーズ
 テラスタルドヒドイデとの対戦中、全体的に動きがゆっくりになりました。視点を切り替えたらサクサク動いたので、多分画面にいっぱいポケモンが映っていたのが原因かな…と。戦闘中も他の野生のポケモンが映るのは臨場感ありますが……



 さて冒険の続き。一体どのルートから攻略したものかと頭を悩ませましたが、とりあえずPVで話題となったトレーナー・ナンジャモがいる街に到着。この上から街を見下ろす感じのワクワク感、たまりませんね!……あの、なんか電光掲示板に御三家の進化系っぽいのが映っているんですが……?
 で、このままナンジャモとのバトルに向かっても良かったのですが、何となくお楽しみは後に取っておきたかったので一旦離脱。



 おー。ハネッコとポポッコじゃん。以前もポポッコがハネッコたちに囲まれてたなー。いやー微笑ましい(一旦スルー)



 ……いや待て待て、何かポポッコっぽい色合いのやつ、もう1匹いたよね?以前はポポッコは1匹だけだったはず……まさか!?





 ……色違いのハネッコ、シリーズ通して初ゲットとなりました。いやマジで注意して見てないと見逃すって、これ……ハネッコのサイズだからまだ見つけられていますが、これがマメバッタなどの小さなポケモンだと見逃す可能性が高いですね。もっとこう、色違いだ!ってことを全力全開で主張して欲しいです。




 そんなこんなで旅を続けていたら、ウミディグダがウミトリオに進化しました。「まぁそうなるな」って感じの進化に納得したので、ここで選手交代。先のドヒドイデ戦の近くで捕まえたナミイルカをお迎えしました。



 また、先の海のあたりで遂にモココがデンリュウに進化!思い出し技でとりあえず「でんじほう(当たらない)」と「りゅうのはどう(使う機会があまりない)」を覚えさせています。
 ……デンリュウは、ですね。ドンファン共々、金銀のポケモンの中でも初期に発表されたポケモンでして。ポケモンのファンブックに、開発当時の街並み共々掲載されていたのを今でも覚えています。名前的には「でんき・ドラゴン」ですが、実際には「でんき」単タイプ。後にメガシンカで遂にドラゴンタイプが追加された時は本当に嬉しかったですね。

 で、ポケモン金プレイ当時も旅の始まりから殿堂入り、その後に至るまでずーーっとお世話になり続けたポケモンなんですよ、デンリュウは。そんな大事な子を、私の些細なミスで消してしまった時には本当に悲しかったです。何故あの時、電源を切るのをもう数秒待てなかったのか……!レポート中に電源を切ってはならない。当たり前ですが、大事なことだと痛感させられました。慌てて再開した時にはデンリュウの姿はなく、そこには全く同じステータスのプテラが2匹……上書きされたっぽいんだよなぁ……アレ……
 
 とまぁ、そんなこともあって、デンリュウは金銀のポケモンの中でもひと際思い出深いポケモンです。



 というデンリュウ語りはそこまでにして、旅の続きを。ジムと秘伝スパイスには触れたものの、スター団には触れて来なかったので、ここでスター団との初バトルに挑みました。レベル差もあってか団ラッシュは楽々突破。しかしその後のバトルでは初手のコータスに「ひでり」を使われたこともあって、ナミイルカはあまり活躍できず、結局ここでもドオーに頑張ってもらいました。どうにも活躍がドオー、デンリュウ、カラミンゴに偏りがちですね。
 スター団も何やら訳ありの様子ですが、まだ真相は見えてきません。また、スター団解散の協力者も現れましたが……最初はその正体に気づけませんでした。というか、ぶっちゃけあの人はスター団のボスだと思っていただけに、ここで来るとは思いもしませんでした(汗。



 お次は山を登って秘伝スパイス探し。ここでのバトルはデンリュウ無双。さすが長年の相棒、頼りになります。
 ひこうタイプのヌシポケモンだったので、このイベントをこなせば「かっくう」が出来るようになるんだな!と思いきや、まさかの「なみのり」で拍子抜けでした。挑む順番は自由ですが、解放される要素は決まっているのかな?
 そして、何故ペパーが秘伝スパイス探しに躍起になっているのかが明かされまして……あーダメダメ、こういうの無理。泣くから。マジ泣くからやめて。最近涙もろさに拍車かかってる気がするから、本当にやめて……良かったねぇ、ペパー君。ボイスは無いけど、表情とセリフから泣きながらめっちゃ喜んでいるのが伝わってくるよ……



 その後どこへ行ったものかとうろうろしていると、砂漠に到着。ここでのヌシポケモンはPVでもチラッと見えていた「イダイナキバ」!……えぇ、それ正式な名前なの?何かもうちょっとひねった名前が良か
 ナゾノクサ・クサイハナ・ラフレシア・キレイハナ「え?」
 ファイヤー・サンダー・フリーザー「何か文句でも?」
 ……いやーシンプルな名前いいよね!原点回帰って感じで!(汗。


 しかしこのイダイナキバ、図鑑順ではゴマゾウ・ドンファンから遠く離れた位置にいます。てっきり進化系だと思っていたのですが、そういうわけではない…?「パラドックスポケモン」なる妙な分類もされていますし、「パルデアの大穴」では一体何が起きているのか、気になります。
 なお、倒した後で砂漠をうろうろしていたら、普通に遭遇したので普通にゲットしました。何なんだお前は一体……

 ともあれ無事「かっくう」も出来るようになったところで一区切り。結構旅はしてきましたが、ジムバッジは2個、ヌシバッジは3個、ダンバッジは1個と、全体で見れば半分にも達していませんし、巡っていない場所もまだまだいっぱい。引き続き遊んでいきます。
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