先日アキュフェーズのC-290プリを導入後、非常に落ち着いたサウンドになって来ました。
チャンデバを半年間先行させて活性化させていますので、今回のC-290の導入は非常にスムースに行っています。上の写真の左側にDSP-3000とMX-55のセットが写っています。これを使って「フロント4ch」を実施しています。クラシックでは「余韻」が欲しいのでDSPで残響がかかる様にして聴くと、音数も増えてスケール感が大きく出て来ます。まだテスト中で、リア側のSPも入手していますが、まだ設置が出来ていません。
テストルームの方にもDSP-3000とMX-55のセットを置いて、こちらでも遊んでいます。こちらには既に3セットの小型SPが有りますが、まだメインSPが決まっていません。急ぐ必要も有りませんのでゆっくりやります。