一昨夜、久し振りに「徹夜」で音楽を聴いていました。音楽屋のサブシステムのD208システムで聴いていました。真夜中の2時ごろでは、何時も聴く音量では大きすぎて、やや絞った状態で楽しみました。
今まで日中にしか聴いてこなかったので、このシステムでは真夜中の試聴は初めてになります。試聴には「クララ・シューマン:ピアノ協奏曲ト短調」、「ジェットストリーム」と耳になじんだCDを使いました。昼間聴くと音場感をあまり感じませんでしたが、真夜中に聴くとまるでメインシステムを聴いているような感覚になります。「ここまで音は出ていたんだ!!!」と安ど感を覚えました。
昼間は蝉の声や自動車の音、工場の音、草刈り機の音等非常に喧騒音が多い。それが真夜中になると極端に静かになる。電気も真夜中になると浄化された様になるのかも知れない。そのおかげか、サブシステムの評価が大きく変わって来る。やって見るモノだ。本当のシステムの実力を知るには「真夜中試聴」をお勧めしたい。
今まで日中にしか聴いてこなかったので、このシステムでは真夜中の試聴は初めてになります。試聴には「クララ・シューマン:ピアノ協奏曲ト短調」、「ジェットストリーム」と耳になじんだCDを使いました。昼間聴くと音場感をあまり感じませんでしたが、真夜中に聴くとまるでメインシステムを聴いているような感覚になります。「ここまで音は出ていたんだ!!!」と安ど感を覚えました。
昼間は蝉の声や自動車の音、工場の音、草刈り機の音等非常に喧騒音が多い。それが真夜中になると極端に静かになる。電気も真夜中になると浄化された様になるのかも知れない。そのおかげか、サブシステムの評価が大きく変わって来る。やって見るモノだ。本当のシステムの実力を知るには「真夜中試聴」をお勧めしたい。