オーディオの「音質アップ」には「ソフト」と言うもう一つの縛りがある。1950年代に出来たアナログLP盤、1960年代のチューナー・オープンリールテープデッキ、1970年代のカセットデッキ、1980年代のCD・DAT、1990年代のMD、2000年以降のネットオーディオ(HDD含む)と色々なソース機器が有る。それらには「録音物」と言うパッケージメディアが存在する。個人的に、アナログLP・CD・チューナー・MDと揃えている。
それらには専用のソース機器が必要で、アナログプレーヤー・CDプレーヤー・チューナーと常設のソースは意外と少ない。アナログプレーヤーはCDの登場と共に衰退し、長らくCDの独壇場で有ったが、SACDやDAT・MD・デジタルカード(CF・SD)・HDD等のハイパフォーマンスのソフトが出て来ている。しかし、どれが今後の主流として生き残っているのか予測がつかない。また、既に集めたソフトの為に機器も準備して置かないといけない。50年前のLPを聴く為にはアナログプレーヤーが不可欠であり、CDを聴くにはCDPが必要である。CDやSACDでも開発されて既に30~40年になる。次のソース機器を考えて置かないといけない時期に来ている。
現在、私のソースのメインはCDで有るが、先にも述べた様にCD自体が40年前のソースである。その後SACDとかも出ているが、ソフトの高価格や数の面で主流になれないでいる。簡単に自分が今やっている事は、CDの後でメインに出来るソース機器を探している。当然、CDより高性能な音質を望んでいる。
「ハイレゾ」(CDの規格以上の性能)にすればその可能性は高いと思っている。それも廉価で・・・。ただ現在販売されている「ハイレゾ機器」はPC系の作りが多く、安心して使えるのか?に疑問を持っている。もう一つ、丈夫な電源系とライン系のソケットの付いた機器を探していた。これは「音質」にも効いて来る処。そこで目を付けたのがMD機器。ようやくお眼鏡に有った「音質」(CDを越えた)を作り出せそうだ。
それらには専用のソース機器が必要で、アナログプレーヤー・CDプレーヤー・チューナーと常設のソースは意外と少ない。アナログプレーヤーはCDの登場と共に衰退し、長らくCDの独壇場で有ったが、SACDやDAT・MD・デジタルカード(CF・SD)・HDD等のハイパフォーマンスのソフトが出て来ている。しかし、どれが今後の主流として生き残っているのか予測がつかない。また、既に集めたソフトの為に機器も準備して置かないといけない。50年前のLPを聴く為にはアナログプレーヤーが不可欠であり、CDを聴くにはCDPが必要である。CDやSACDでも開発されて既に30~40年になる。次のソース機器を考えて置かないといけない時期に来ている。
現在、私のソースのメインはCDで有るが、先にも述べた様にCD自体が40年前のソースである。その後SACDとかも出ているが、ソフトの高価格や数の面で主流になれないでいる。簡単に自分が今やっている事は、CDの後でメインに出来るソース機器を探している。当然、CDより高性能な音質を望んでいる。
「ハイレゾ」(CDの規格以上の性能)にすればその可能性は高いと思っている。それも廉価で・・・。ただ現在販売されている「ハイレゾ機器」はPC系の作りが多く、安心して使えるのか?に疑問を持っている。もう一つ、丈夫な電源系とライン系のソケットの付いた機器を探していた。これは「音質」にも効いて来る処。そこで目を付けたのがMD機器。ようやくお眼鏡に有った「音質」(CDを越えた)を作り出せそうだ。