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最悪規模のサイバー攻撃で全世界が標的となっていますが・・・
週明けの日本でもやはり被害があったようです。
日立を始めとして、2000台近くの端末が何らかの障害を受けたらしいですね。
滋賀県の80歳代の女性の場合、ネット閲覧中に
300㌦分のビットコインの支払いを要求するメッセージが表示されたといいます。
近年の人類は本当に荒み切ってるような気がします・・・
余りにも、身勝手な行動が目につきますよね・・・
日常でも、何かわからないものに誘導されているような理不尽な行動が見受けられるような気がします・・・
そんな、典型的な事象がスポーツ紙に載ってました・・・
今朝は、この記事を転載してみようと思います。
~以下、5月16日スポーツ報知より抜粋~
4月にアパート2階の空き室に侵入し、水を出しっぱなしにして床や1階の天井を水損させたなどとして兵庫県警宝塚署は15日、邸宅侵入、建造物損壊、窃盗の疑いで同市に住む無職・下野浩昭容疑者(56)を逮捕した。室内の3か所から約40分間に流された水は、全部で約2㌧にも及ぶという。下野容疑者は容疑を認めているが、同署では放水した理由などについて調べている。
逮捕容疑は4月2日夕方、宝塚市内の2階建てアパートの2階の空き部屋に盗んだ鍵で侵入し、水を出しっぱなしにして床と1階の部屋の天井を水損させた疑い。下野容疑者は容疑を認めているが、犯行の理由については供述していない。
玄関の下部から水が流れ出ているのを、約40分後に大家の妻が発見。急いで夫に連絡し、元栓を閉めてようやく水が止まった。アパートは各階1部屋ずつで、1階の部屋は2人暮らしだったそうだが、事件が起きた際には外出していて留守だった。空き家にもかかわらず、鍵が玄関近くにあったのは、管理者が内覧などの際に便利なことからおいていたためで、下野容疑者は何らかの理由でそれを知っていたとみられる。
建物の被害総額は、床や1階の天井部分などの水損で約180万円。1階の住人は現在も同部屋で生活しているが、家具などの被害の程度については分かっていない。
週明けの日本でもやはり被害があったようです。
日立を始めとして、2000台近くの端末が何らかの障害を受けたらしいですね。
滋賀県の80歳代の女性の場合、ネット閲覧中に
300㌦分のビットコインの支払いを要求するメッセージが表示されたといいます。
近年の人類は本当に荒み切ってるような気がします・・・
余りにも、身勝手な行動が目につきますよね・・・
日常でも、何かわからないものに誘導されているような理不尽な行動が見受けられるような気がします・・・
そんな、典型的な事象がスポーツ紙に載ってました・・・
今朝は、この記事を転載してみようと思います。
~以下、5月16日スポーツ報知より抜粋~
2トン放水
アパート侵入男
2階で40分…1階被害180万円
56歳を逮捕
住人2人は不在
アパートの空き部屋に忍び込み、蛇口を豪快にひねって水を“無駄遣い″し、階下の住民にも迷惑をかけた男が逮捕された。逮捕容疑は4月2日夕方、宝塚市内の2階建てアパートの2階の空き部屋に盗んだ鍵で侵入し、水を出しっぱなしにして床と1階の部屋の天井を水損させた疑い。下野容疑者は容疑を認めているが、犯行の理由については供述していない。
犯行理由は不明
同署によると、下野容疑者は2階の部屋に上がる玄関近くにあるダイヤル式のキーボックスから鍵を盗んで侵入。風呂のシャワーの口を浴室外に出したほか、洗面台と台所の蛇口の向きを変えて水があふれ出すようにした上で、ハンドルをひねって放水したという。
放水された送料は、全部で約2㌧。部屋は2DKで、被害面積や約41平方㍍だったことから、外に水が流れ出なかったと仮定すると、約5㌢の“床上浸水”となる。玄関の下部から水が流れ出ているのを、約40分後に大家の妻が発見。急いで夫に連絡し、元栓を閉めてようやく水が止まった。アパートは各階1部屋ずつで、1階の部屋は2人暮らしだったそうだが、事件が起きた際には外出していて留守だった。空き家にもかかわらず、鍵が玄関近くにあったのは、管理者が内覧などの際に便利なことからおいていたためで、下野容疑者は何らかの理由でそれを知っていたとみられる。
大家の妻が発見
下野容疑者は、同じ大家が管理する隣りのアパートの2階に住んでいた。被害に遭った部屋は3月末頃まで住人がいたが、その人物や1階の住人、大家などとのトラブルの相談が同署に持ち込まれたことはなかったそうで、犯行に及んだ理由について調べている。建物の被害総額は、床や1階の天井部分などの水損で約180万円。1階の住人は現在も同部屋で生活しているが、家具などの被害の程度については分かっていない。