阪神淡路大震災
1995年1月17日発生、死者は6433人。被災地全体では人口が震災前を上回るなど着々と復興している。[関連情報]
ヘッドライン
被災樹の子孫が成長。植え替えへ 成長したクスノキを前に震災当時を語る野田北部まちづくり協議会の会長、浅山三郎さん=11月30日午後、神戸市長田区(彦野公太朗撮影)(写真:産経新聞)
震災から15年 延焼防ぎ住民守ったクスノキ 長田ですくすく ■「今度は私たちが助ける番」 被災樹の“子”再生の証し
阪神大震災で家屋の約3割が全焼するなど壊滅的な被害を受けた神戸市長田区の野田北部地区。火災の延焼を食い止めながらも、枯れたり、撤去されたりした「被災樹」の苗木が、住民により大切に育てられている。「私たちは木に救われた。今度は私たちが木を助ける番」。来年1月で震災から15年。優しさを紡いではぐくまれた緑は、町の再生の証しとしてすくすくと枝を広げている。(産経新聞)
[記事全文]
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/hanshin_awaji_earthquake/?1260003177
震災からもう15年も経つのですね~
この間神戸に行って、その復活振りに奇跡かと思うほど跡形もなく、驚きましたけど。
親友が神戸の被災者で、もうすっかり松江人になっていますが・・・・・
なくなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
1995年1月17日発生、死者は6433人。被災地全体では人口が震災前を上回るなど着々と復興している。[関連情報]
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被災樹の子孫が成長。植え替えへ 成長したクスノキを前に震災当時を語る野田北部まちづくり協議会の会長、浅山三郎さん=11月30日午後、神戸市長田区(彦野公太朗撮影)(写真:産経新聞)
震災から15年 延焼防ぎ住民守ったクスノキ 長田ですくすく ■「今度は私たちが助ける番」 被災樹の“子”再生の証し
阪神大震災で家屋の約3割が全焼するなど壊滅的な被害を受けた神戸市長田区の野田北部地区。火災の延焼を食い止めながらも、枯れたり、撤去されたりした「被災樹」の苗木が、住民により大切に育てられている。「私たちは木に救われた。今度は私たちが木を助ける番」。来年1月で震災から15年。優しさを紡いではぐくまれた緑は、町の再生の証しとしてすくすくと枝を広げている。(産経新聞)
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http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/hanshin_awaji_earthquake/?1260003177
震災からもう15年も経つのですね~
この間神戸に行って、その復活振りに奇跡かと思うほど跡形もなく、驚きましたけど。
親友が神戸の被災者で、もうすっかり松江人になっていますが・・・・・
なくなられた方々のご冥福をお祈りいたします。