島根県糖尿病療養指導士認定機構にいただけた賞

寒かったですね～

雲多く、八雲の出雲の冬は暗い

「坂の上の雲」のような
南の国とはちがうぞなもし

松山もありがとうという事を「だんだん」という事が分かった。


島根県糖尿病療養指導士認定機構が
第２回糖尿病療養指導鈴木万平賞を
頂いたことの受賞記念講演会があった

大変うれしい受賞なのだそうで
今までの２０年間の活動を認めていただけたという栄えある受賞なのだそうで
みんなみんな出席した者全部が喜んだ

糖尿病はほっておくと血管が障害され
重症合併症を引き起こす。
今の特定健診では糖尿病の早期発見は不十分と
むしろ、今までの、市町村がしていた基本健診の方が勝っていると
全住民の１００％の受診
１００％の生活改善指導・・・・・
を例えしても
どれだけの方が納得して改善への取り組みをしてくださるのだろう
例えば
これだけタバコが悪いといわれていても
とてもやめる気のない方々が多いってこと
高血糖の方々だけでもまずタバコとさよならしていただきたいのだけれども・・

なにをしても
誰が考えても
十分な対策は
難しいことと
６６ばぁばは
思っている。

でも、初めて聞いたと喜んでくださる方もあり
予防生活を喜んで実行される方も多い

出雲の雲は厚い
そして人情も厚い
だからこそ
２０年も続くこの取り組み
重症合併症の発症率は他県より絶対少ないと６６ばぁばは信じたい

雪の舞いそうな空

雪の舞いそうな冬の空です。
今日は糖尿病の会に行ってきます。

この寒さで腰痛が悪化した人もいるでしょう

松江は新型インフルエンザ大流行り（おおばやり）です。

では、６６ばぁばも気をつけて行って来ます。

Ｍさまへ