日々

穏やかな日々を

感染症激減

2009年12月23日 20時15分47秒 | 仕事
へーーー
そうなんだ~~


新型インフル対策奏功か、12感染症が激減
2009年12月22日 提供:読売新聞

 国立感染症研究所が調べている14種類の感染症(定点把握疾患)のうち、感染性胃腸炎や水ぼうそうなど12種類の報告件数が今冬、激減していることが明らかになった。

 最近では異例の現象で、新型インフルエンザ流行に備えた手洗いなどの予防策が、減少につながった一因と考えられるという。

 定点把握疾患は感染症法に基づき、全国各地の指定医療機関が毎週報告している。最新週(11月30日-12月6日)の報告件数を感染研で調べたところ、ノロウイルスなどが原因で秋冬に流行する感染性胃腸炎が、過去5年間の同時期の平均に比べ、73%も減っていた。水ぼうそうとマイコプラズマ肺炎はともに27%、突発性発疹も17%減るなど、計12種類が例年を下回っていた。

 インフルエンザについては、新型が流行したのとは対照的に、季節性の報告件数は6日までの5週間でB型の1件だけ。Aソ連型とA香港型はゼロだった。

 同研究所感染症情報センターの安井良則・主任研究官は「新型インフル予防のために手洗いやマスクを着用したことが、ほかの感染症予防にも効果があったのかもしれない。小さな子どもを持つ親たちが、医療機関で新型に感染することを恐れて受診をためらった可能性もあり、さらに分析したい」と話している。


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収入の気づき

2009年12月23日 10時50分54秒 | 


収入の気づき
鳩山税制 年収700万円世帯 恩恵は限定的
12月23日8時15分配信 フジサンケイ ビジネスアイ

 2010年度税制改正で大きな焦点となった所得税・住民税の扶養控除廃止は、鳩山政権の目指す「控除から手当てへ」の思想を鮮明にした。裏を返せば、来年度から実施予定の子ども手当や高校授業料無償化などの財政支出によって家計を潤すとの考え方だ。しかし恩恵の一方で、たばこ税引き上げなど負担増の項目も多く並んでおり、今回の税制改正は個人にとっては「増税感」の強い内容といえそうだ。

 日本総合研究所(東京)の小方尚子主任研究員が独自に行った試算によると、子ども手当の支給対象の子供がいるほぼ全世帯で手取り額がアップする見通しだ。基本的に収入が低いほど、家計で自由に使える「可処分所得」が増える傾向となった。

 例えば、妻が専業主婦で小学生と中学生の子供2人がいる年収500万円の世帯では、手取り額は年30万円増える。また、所得制限がなくなるため、児童手当の支給対象外だった年収1000万円超の世帯にも子ども手当の恩恵が及ぶ。

 ただ、年収700万円世帯では所得税の計算時に利用する税率ランクの上昇などが影響し、世帯構成によっては手取り額が減少。制度変更の恩恵は他の年収世帯に比べ、限定的となる。小方研究員は「税率ランクの影響を受ける世帯では子ども手当のメリットも小さく、思わぬ負担増になる世帯も少なくない」と指摘している。

 また、22年度税制改正にはシミュレーションには含まれない税目も多く並ぶ。一つがガソリン税などの暫定税率の税率維持だ。民主党は公約で来年度からの暫定税率廃止を公約したが、財源確保のため断念した。実現していれば、1リットル当たり約25円の値下げにつながっていただけに、特にクルマを足代わりにする地方には痛い結果だ。一方、車検などの際に納入する自動車重量税の国税分の半分(約1800億円)の減税は決まった。税額は0.5トン当たり6300円から5000円に引き下げる。

 また、たばこ税の税率は1本当たり3.5円の引き上げとなり、実際の価格では1本5円の値上げになりそう。主要銘柄では現行の300円から400円程度になる見通し。来年10月に約4年ぶりの値上げが実施される。また、来年実施する住宅購入時の贈与税非課税枠の拡大は所得制限は設けるものの、「金持ち優遇」との批判も根強い。

 期待とは異なる思わぬ負担増は庶民の財布を直撃しそうだ。(神庭芳久)

【関連記事】
・ 「1兆円増税」 家計支援は後退
・ 機能不全の政府税調 国家戦略室との連携に失敗 「鳩山方式」は迷走
・ 帳尻合わせの税制改正 財政再建の道筋見えず
・ 家計には“増税大綱” 財政支出で差し引き所得増?
・ 来年度改正「増税隠しに走った」 石弘光・元政府税調会長が批判 最終更新:12月23日8時15分



世帯の収入が700万円
これは、一人の収入ではない
世帯全人員の合計収入なのだ

66婆は共働きだった
夫はいくらもらっていたか
分からないが
世帯の収入が高いということで
保育料は高かかった

世帯の収入という気づきを今回も思う
66婆の気づきは子たちの収入に馳せる

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倒産から・・の人生

2009年12月23日 00時23分41秒 | 私自身や健康
テレビで涙する番組あり
「倒産~中小企業・再起までの150日」

政治の世界となんと違うことか
国家財政は倒産しない?
永遠に国債がOKなの?

倒産は日本の世相となって、日常茶飯事になっている?

66婆の12月
ほとんどが12時間勤務であったし
土日もなかった

自宅着が24時の時もあった
でも、くたくた感がない・・
今日はなぜそうなのか?
ふと気づく
それは、家事をしないから・・
家族がいなくて
おかず作りも
洗濯も
掃除も
してもしなくてもいいのだ


家族がいれば
その時間はさらなる労働になって
負荷となる

66婆は倒産した借金と
夫の死という頂き物はしたけど
66婆は元気で
看護職の片隅で
生きていることは確かだ

昨日の若者は朝昼食べず、夕のみ食べている
1日6時間の残業
が5日間と
休日12時間勤務が二日
合計218日の長時間
//////////////
//////////////
彼は24歳
独身、一人暮らし
彼は胃腸の症状のため食事が食べれないと判断し
内科受診を勧めることにする

食欲がでれば
時間をやりくりして
食事を摂ってくれるだろう
そうすれば
この八方塞の時間からの脱出を
実行してくれるのではないかと

66婆も独身、一人暮らし
でも、しっかり食べている
一時、消化器内科でドグマチールとナウゼリンを飲んでから
食欲復活
元気復活
そして、いつになく政治に関心を持っている

66婆も寝る時間となった

Mさま おやすみ~~~
明日は23日天皇誕生日だけど午後仕事よ~~~~

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