流行を追って

むかし　ミニスカートなるものが　突然現れ
はたまた、カルダンの肩パットなるものが現れ
はたまた、パンタロンなるラッパズボンが現れて
流行のスタイルは毎年変わって
追っかけるのが大変であった。

そうする
服は自己主張なる考えでなんでもいいじゃないということになって
なにやら「あやくちゃがない」って感じてきて
流行などもどうでもよくなって
結局Ｔシャツまたはセーターにジーパンで何年も何年も同じ格好で過ごしてきた。

そうする
仕事着が必要になり
上っ張り風の上着やらカッタ―シャツ風の上着やら
ブレザー風の上着やら
若干変化はあったが
着たきりすずめのように
事務の制服系うわっぱり
紺やら黒やらグレーで過ごした。

今といえば
かわい子系のフリルやら
下着系のレースやら
６７婆には？？？のファッションが現れて
またまた？？？？？になっている。

ネットではクラシック系とかいって
むかしのワンピーススタイルが出ていたり・・・・

衣替えで少しずつ箪笥の整理をしていたら
子どもが１５０センチのころに来ていたものがでてきて
なんとそれが私にぴったり

今着てもちっともおかしくないので
しばらく箪笥にぶらさげておくことにした。

なんせ
私のものはあっさりしたシャツ風の
なんとも味のないものばかりだから
子どものものでも今おかしくないね
と思うのは
自己満足の世界かな？

子どもたる娘がみれば
止めてくれ～～～～と
言うかもしれない。。。

ソノダバンドがアルバム

史上初！ メンバー全員東大生6人組バンドがメジャーデビュー
オリコン 10月11日(月)13時31分配信

　東大生6人組インストバンド・ソノダバンドがアルバム『ルネサンス』（20日発売）でメジャーデビューする。キーボードの園田涼を中心に、ヴァイオリン・熱田哲、チェロ・橋本怜、ギター・赤股賢二郎、ベース・牧瀬崇之、ドラム・小山田和正の編成で、同大OBの小山田を除く5人は現役東大生。メンバー全員東大のバンドがメジャーデビューするのはこれが初めて。

　ポップス、ロック、エレクトロ、ジャズ、ラテン、クラシックなどさまざまなジャンルを取り入れ、ヴァイオリンとチェロが主旋律をとる同バンドは「ボーカルがいないにもかかわらず、歌が聴こえてくる」と評され、昨年出演した国内最大級の夏フェス『サマーソニック2009』では、複数のレコード会社から高評価を得た。

　今年3月に米テキサス州で開催された世界最大級の音楽コンベンション『SXSW 2010』では、異例のアンコール・パフォーマンスが許可されたほどの大喝采を受け、彼らの音楽性が海外でも通用することを実証。6つの生楽器が奏でる力に自信を深めたうえで、満を持してメジャーデビューを迎える。

午後のひと時

柳ケ瀬ブルースをうたっている
歌手
美川憲一さん

お金をちょうだいを歌っている美川さん

男性なのに女っぽい方

女性なのに男っぽい方水前寺清子さんの司会

渋谷らいぶステージの音楽が流れる・・

別れのブルースもよく聞いたね
淡谷のり子さん

午後の休憩時間のひと時・・・・・・・・・

愛子さま お元気 よかったね～

愛子さま　学習院初等科の運動会に参加　リレーなど４種目
毎日新聞 10月11日(月)12時45分配信

　雨のため順延されていた皇太子ご夫妻の長女愛子さまが参加する学習院初等科（東京都新宿区）の運動会が１１日行われた。３年生の愛子さまは、７０メートルの短距離走や代表選手となった紅白対抗リレーなど４種目にエントリー、このうち午前中行われた２、３年生参加のフォークダンスが報道陣に公開された。

　クラスメートの男子児童らと手を取りながら時には笑みを浮かべて約８分間、グラウンド内に描かれた円を少しずつ移動しながら演技を披露した。

　父母席に座った皇太子さまはカメラを構え、雅子さまも双眼鏡を手に笑顔で見つめていた。

　愛子さまは今年３月、乱暴な行動をする男子児童がいるとして登校を嫌がり、３年生になっても雅子さまが付き添いで登校し、一部の授業のみ出席するという状態が続いていた。しかし、運動会ではリレーの代表選手に選ばれ、昼休みも練習するなど、一時期より学校にいる時間が長くなっていた。【大久保和夫】

食のしあわせは

昨日はくもり雨とのことで傘・・・と思いながら出かけたけど
まあ晴れてよかったねと友といながら
スーパーで買い物などして帰宅
友は車なしの生活をしていて時に一緒に買い物などする。

友がその材料で夕食のおかずを作ってくださった（ラッキー）
キスのから揚げ、骨ごと食べれる、
キューリ、ワレット、アスパラ、レタス、ゆで卵を飾り添えて・・
おいしいおいしい
愛情たっぷりの野菜の下ごしらえと湯がき・・
おいしいおいしい

自然をすっかりおいしくして
友は食べさせてくれました。
なんてしあわせでしょうか



わたしはほんとうに料理はざっぱでへたなの

今
テレビは地球環境問題
セヴァバンスズキさんの番組
感動としかいいようがない
我が庭の自然体もひとつの環境保全かな？
抜いた草葉は土に返し
暑さは草木で和らぎ
花々は心を癒す。。。。。。

あら、
同じことをいってるよ
まず自分の裏庭を変えることって・・・・・

でも、不燃物を出す時は心痛いよ
これって地球に埋めるのかしらっておもうから
土に埋められた放射性廃棄物もどんどん増えて行くでしょうね