「雪冤」

世の中に哀しいこと多いけど
今夜のテレビの冤罪のお話は哀しい以外にいう言葉がない
「雪冤」

今　見ているところです。

音無しの雨の中

雨です
音無しのあめです

しろいあさがお
あおいあさがお
音なしの雨のなか
誇りながらひらきつづけ

私の目にやさしく


雨です
音無しの雨です

この沈みの中
出かけてきます

私より３０年も４０年も後に生まれた若者との出会いが待っています
４０人ぐらいの若者が待っています
大会の後
懇親会があって
そこにお誘いをうけました

では行ってまいります。

納得の言葉・・

「人生の本来の目的は自分らしさをみつけること。
自分らしさを表現すること。自分らしさを定義すること。
自分らしさを創造すること。」

ここ3カ月前ころから　「怒りを感じる自分」に自分でオッケーを
ようやく出せるようになった私ですが
（それまでは　怒った自分に自己嫌悪　でしたので。。。）

「手放したい自分」と「手放そうとすると抵抗する自分」。。。

「すべてに関して答えを教えてもらいたい自分」と
「自分で解決しないといけないと思っている自分」

「依存心たっぷりの自分」と
「自分の力解決しないと意味がないと思っている自分」

「私は喜びを感じたい自分を抑えることはできない」
「頑張って学ぶ道を進むのはやめ、喜びから学びを得る道を進む」

「これからますます自分らしく生きていくために
過去からくる怒りに関することにエネルギーを費やすより　
今とこれからのことに自分の意志を使っていきたい」

「選択権は自分が持っている、自分はこうしたい、に従ってよい」


「今後の進路で迷っていたのですが、自分がわくわくする方向に進もうと
思いました。」