日々

穏やかな日々を

思い出の歌は哀し

2010年10月25日 22時48分29秒 | 
「長崎の鐘」
昭和20年代の歌
テレビが歌っている・・・・・・・・・

「君の名は」
幼い頃の歌なのに
そのメロデ―はよく覚えている

聞くだけで涙が出る
昭和20年代の歌はみな悲しみを含んでいる

「青い山脈」
明るいはずの歌が悲しみを誘う
日本のスピリチュアル
すでに心にしみこんで
幼い心に悲哀を磨りこんだのだろうか

さあ
今夜はもう寝よう
夢は「別れ切ないプラットホーム」

春日八郎や藤山一郎や浅草紅香
「赤いランプの終列車」

昭和30年代
フランク永井
石原裕次郎
我が中学校は高校時代の頃の歌かよ

「砂山の砂を指で掘ってたら」

「有楽町で逢いましょう」

「山のけむり」

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工事がすみました

2010年10月25日 09時49分01秒 | 
風呂、洗面、洗濯の下水が流れなくなり
工事の方に来てもらう
換気扇が回らなくなり、工事の方に来てもらう
もう22年もすんでいるのだから・・

下水は木の根っこが原因
換気扇は古くなって取り換え・・・・

工事に来ていただいた方々
みな
誠実に
対応してくださいました。

ありがとうございました。

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雨の中

2010年10月25日 01時07分12秒 | 
お昼すぎると雨強くなって
会場に着くころはじゃあじゃあでした。

雨に濡れるもよし
風に吹かれるもよし
雪に染まるもよし

自然の中で安穏を求める

夕刻の暗さ
満月を偲び
笑顔母の如く
思うは娘
切なくも孫

人の世の心
朝日に照らせば
明らかな慈悲

若者は手を挙げて
素直に受け止め
限りない絶対を信じよう

春の花
水仙の芽
明らかに
伸びて
ひそやかな喜び

今日もありがとう


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見守っていきたい

2010年10月25日 01時05分46秒 | 
H13年6月生まれの孫が
この間ピアノ教室の発表会で「貴婦人の乗馬」と、世界の歌・きらきらメドレーを弾いた。

感動ものであった
と婆バカは思ったが
他の方々も心に響いたと
感想を言って下さった。

良いことなのに
胸が切ない。

彼はコミュニケーションづくりに障害があるのだ
子どもでいる間は特になんの不都合はないので
婆としては
今後のことが予想できないから・・・

婆はいろいろ悩まず、じっと見守ればいいのです。

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