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保育ママ

2010年12月06日 09時03分17秒 | 地域
3歳未満「小規模保育」導入へ、保育ママを活用
読売新聞 12月6日(月)3時6分配信

 都市部にあふれる「待機児童」の解消や、保育施設を維持できない過疎地の保育ニーズにきめ細かに対応するため、政府は2013年度から、新たな「小規模保育サービス」制度を導入する方針を固めた。

 主に0~2歳児を対象とした定員20人以下の少人数制の枠組みを作り、一定の資格を持つ保育ママの自宅や賃貸アパートなどでの「家庭的保育」のほか、保育ママが児童の自宅に出向く「居宅訪問型保育」などを新設し、国が助成することなどを想定している。

 政府が6日に開く「子ども・子育て新システム検討会議」の基本制度ワーキングチームで、内閣府案として提示する。政府は幼稚園と保育所を一体化した「こども園(仮称)」の13年度からの導入をめざす一方、「こども園」でカバーされない3歳未満児の保育ニーズに応えるため、多様なサービスの内容について検討してきた。 最終更新:12月6日(月)3時6分


最近の若夫婦
「イクメン」なる育児パパが「イケメン」の関連言葉で言われているようですね。
子の育児及び教育として家族地域が機能していたのは、日本の伝統であり
なにも目新しいことではない。
ただ、経済優先の企業戦士、我々戦後生まれの会社人間、
5時から男
夫婦交換なるセックスの乱れ等々・・・・・・
今は虐待・・・・・貧困と心の不調、自死・・・・・
♪♪
「からすのかってでしょ」
「わかっちゃいるけどやめられない」
「ケセラセラなるようになるわ」
等々
世相の変わりいようはそう古くない。

子の幸福をいかに

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