日々

穏やかな日々を

踏みつけてしまうほどの状況は?

2010年12月25日 23時04分52秒 | 
2歳女児踏み付け殺害=35歳コンビニ店長を逮捕―複数のあざ、虐待か・広島県警
時事通信 12月25日(土)19時3分配信

 2歳女児の腹を踏み付けるなどして殺害したとして、広島県警広島東署は25日、殺人容疑で広島市東区山根町、コンビニ経営会社社員で店長の吉村雅史容疑者(35)を逮捕した。同署によると、女児は同居女性の娘で、同容疑者は容疑をおおむね認めているという。女児の背中などに複数のあざがあることから、同署は女児が日頃から虐待を受けていた可能性もあるとみて、動機を含めて調べる。
 逮捕容疑は、25日午前3時ごろ、同町のパート女性(27)方で、女性の長女で保育園児の尾崎朱音ちゃんの腹を足で踏み付けるなどして殺害した疑い。
 同署によると、吉村容疑者は同時刻ごろ帰宅し、子供部屋にいた朱音ちゃんを踏んだり蹴ったりした。その後、午前7時ごろに朱音ちゃんの様子がおかしいことに気付いて119番。消防が県警に「女児が動かない状態で搬送されてきた」と連絡した。女性は当時、寝室で寝ていて気付かなかったという。

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交通事故は怖い

2010年12月25日 22時05分32秒 | 
島根県人の婆は昭和41年から運転しているけど
車が多くなった頃の交通事故は県外車の多い盆正月が多い
と言われてきた数年があったし、
やっぱりと思うほど県外ナンバー車が事故現場では見られた。
今も
広島、大阪、三重、愛知などの道路を走ると乱暴だなと思う追い越しや
車線変更とハイスピードあって怖い。
車を運転中は人が変わるかも・・・・・・・・
婆は車間距離を多く取ってのんびり走るも
無理に割り込んできたり
追い越しをしてくると
アンチクショと思ったりする。
島根県、特に出雲地方に住み続けているのんびりの婆は高速に入る時はとても怖く
チンタラ旧道を走る。
特に雪の降るバイパス道路は怖い怖~~~~~~いのであります。
この度の悲惨な悲しい事故も
無謀な運転が原因のような気もする。

婆も18歳の免許取り立て男子に交差点でぶつけられ
全治3カ月の怪我をしたから
やっぱり、交通事故は怖いです。



直進ワゴン車に左前面衝突か=重体の男児死亡―池転落事故、死者7人に・福岡県警
時事通信 12月25日(土)19時17分配信

 福岡県太宰府市の県道交差点で24日深夜、乗用車と衝突したワゴン車が池に転落した事故で、乗用車の左前面が激しく破損していることが25日、県警筑紫野署への取材で分かった。左前面がワゴン車にぶつかった後、ワゴン車が池に転落した可能性があり、同署はワゴン車の生存者3人から事情を聴く一方、周辺店舗の防犯ビデオ映像を分析するなどし、事故原因の特定を進める。
 また、死亡した山本翔さん(18)の息子で、一緒にワゴン車に乗り重体だった生後6カ月の悠斗ちゃんが同日夜、搬送先の病院で死亡した。事故の死者は7人となった。
 同署などによると、ワゴン車は県道を福岡市方向に直進していた。交差点の車道から歩道にかけ、タイヤ痕が池の方向に真っすぐ数メートル残っており、ワゴン車のものとみられる。
 ワゴン車は防護柵をなぎ倒して池に転落したため、車体が大きく変形。一方、乗用車は左側を中心に前面が壊れていたが、他に目立った破損はなかった。救出された3人からはアルコール類は検出されていないという。 


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外国には奇妙に映っています

2010年12月25日 22時02分12秒 | 
 日本のクリスマスは「男女の愛の祭り」
 カトリックの総本山、バチカンを抱えるイタリアの有力誌ベネルディは24日、日本のクリスマスについて「人口のわずかしかキリスト教徒がいないのに多くの人がプレゼントを交換しあうほか、男女の愛の祭りとなっている」との特集記事を掲載した。

 大半がカトリック教徒のイタリアでは24日深夜から25日未明にかけ教会でミサに参加、クリスマスは静かに家族で祝うのが通例。「非キリスト教国」日本の様子は奇妙に映っているようだ。

 記事は「クリスマスの東京 愛を祝う」との見出しで、日本の男女カップルがクリスマスツリーを背景に携帯電話の画面を見ている写真を掲載。イブに日本人は「家族や友人と外食に出かけ酒を好きなだけ飲む」「安価な人形からダイヤモンドをちりばめた宝石まで、プレゼントを贈り合う」と紹介し「恋人を夕食に誘い、愛の告白をする」機会にもなっていると記した。

 一方で、日本人の大半は「クリスマスの宗教的価値について全く知らない」とも指摘した。 (共同)


深く信仰していらっしゃるお方から見たとき
この騒ぎ方は失礼じゃないかと思っている。
だから、クリスマスプレゼントも子達にはやるのがいやだった
いやだったけれども、イブを前夜祭としてお祭りにしてしまっている日本人は
仏教もお祭りだけ参加する国民になっているので
しょうがないかと思ってもいて
なんとも信仰されているお方々には申し訳ない
この年になるともうクリスマスも関係なし
若き独身の男女と
無邪気な子たちのサンタクロースからのプレゼンとを楽しみにしている者たち
ささやかな1年に一度のイエスキリスト様のご縁とお許しくださいと婆はお願いをいたしたく

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こころを癒そうよ

2010年12月25日 01時40分09秒 | 仕事
教職員5458人、心の病で休職=17年連続増、過去最多―文科省
時事通信 12月24日(金)17時8分配信

 2009年度にうつ病などの精神疾患で休職した全国の公立学校の教職員は、前年度より58人増えて5458人となり、過去最多を更新したことが24日、文部科学省の調査で分かった。
 病気休職は8627人で、精神疾患によるものが63%を占めた。精神疾患での休職は1992年度は1111人だったが、その後17年連続で増え、09年度は教職員全体の0.6%に達した。
 5458人を年代別に見ると、40代35%、50代以上39%とベテランが目立った。
 文科省は、多忙な職務や保護者からの要望多様化、生徒指導の複雑化、職場の人間関係のトラブルなどが要因と分析している。
 
ただこの数年、数百人規模で増え続けていたのと比べると増加率は縮小した。文科省は「依然増えてはいるが、カウンセリング態勢の充実などの効果が出てきたのではないか」としている。

 調査結果によると、精神疾患の休職者は年代別では、50代以上が39%で最多。次いで40代35%、30代19%、20代は7%。学校種別では、小学校が44%、中学校30%、高校16%などと続いた。


「心の病」、先生に増え続けるのは
2008/02/04筆者:渡辺悟関連テーマ:[教育動向]
先生って、やはりたいへんな仕事なのでしょうか? うつ病など「心の病」で休職する教員が毎年数百人ずつ増え続けていることが、文部科学省が先頃発表した調査でわかりました。2006(平成18)年度は4,675人(前年度比497人増)で、教員の約200人に1人が休職したことになります。1992(平成4)年度から14年連続で増加していて、当時の4.2倍です。
病気休職までには至らずとも、悩みを抱える教員が相当数いるだろうことは、想像に難くありません。子どもを預ける身としては、困ったものだと思いますよね。
でも、先生だけではないのです。北海道大学の研究チームが昨年、小学4年生~中学1年生の738人を調べたところ、精神科医にうつ病と診断される子どもが1.5%。軽症も含めると、うつ病や躁うつ病は4.2%でした。
うつ病の有病率は1~5%と言われ、実は決して珍しい病気ではありません。皆さんの友人・知人の中にも必ずいる、といっても過言ではないのです。一般の企業でも社員の「メンタルヘルス」(精神衛生)は当たり前の時代です。うつ病はよくある病気だ、という認識から、この問題を考えてみたいものです。

では、なぜ教員に心の病が広がっているのでしょう。文科省の教員勤務実態調査(2006(平成18)年実施)を基にした試算では、小中学校での1カ月の平均残業時間(長期休業期を除く)は40時間前後にもなります。もちろんこれは平均ですから残業ゼロという人もいますし、1日あたりにならせば大したことない、とも思えそうですが、自宅仕事を加えると月50時間を超えるという人も少なくありません。同年の全業種の平均「所定外労働」(厚生労働省調べ)は10.7時間で、特に多い製造業でも16.5時間でしたから、教員は全体として他業種の倍以上の超過勤務をしていることになります。
財団法人労働科学研究所のアンケート(2005(平成17)年実施)を見ても、健康状態に不調を訴えた教職員の比率は約46%と、全職業平均の約3倍でした。そのうち9割を超える人が、「教材研究や授業の準備をする時間が不足している」と答えたのが気になります。時間的・精神的な余裕のなさが、心の病を広げている一因でしょう。

教員は、新任でもベテランと同じ能力と責任を要求されます。一方のベテラン世代も、学級崩壊で壁にぶち当たることもあります。文科省も、多忙化に加えて保護者・同僚らとの人間関係など、厳しい職場環境が背景にあることを指摘しています。
その一方で、教員としての適性に欠けるケースも確かにあります。無理して続けてもかえって病気を重くしてしまうのであれば、本人のために退職を勧めることも必要です。
いずれにしても、教員の職場環境を改善させれば、それは子どもの学習環境も向上させることになるのではないでしょうか。

渡辺悟さんプロフィール
1966年神奈川県生まれ。中央大学卒。
「教育新聞」記者として文部省をはじめ教育行政の取材を担当。1998年よりフリー。国際ジャーナリスト、カメラマンとしても活躍。共編著に「子ども虐待 教師のための手引き」(時事通信社)他。


なに事も
ほどほど
なんとか
まあまあの境地に行くには
心房細動出るまでやった者の実感かな~

やっぱ、
性分もあるかも

それにしても
多いね~

実は婆も悪夢を毎日のように見て
何とかしなけりゃと思った30代があった・・・・・・・・・・・・・・
うつ病は15人に1人は体験するって
ただ本人が気付かない・・・・・・・・・・・・そうで
その時うつ病にかかっていたかもね

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67のクリスマス

2010年12月25日 01時19分35秒 | 
空はクリスマス荒れだったね~
超寒かった~
我が家も超荒れ
水道管が腐ってもうちょっとで水浸しになるところだったよ
まあ、クリスマスが来ると、やっと今年も大過なく過ぎゆくかと安堵感が来るよ。
今一人
人生の終わりに近づいた自分を感じているよ。
いやいやまだまだほんとはもう20年は生きたいと思ってはいても
いつどんな病気になるか分かんないから
いつも感じるんだ。
人生の切なさを。。。。。。。。。。
今、テレビは小田和正のクリスマスの約束2010をやってるよ。
やっとクリスマス気分になったね
台所はめちゃくちゃだけど・・・・・
片づけるのは、超めんどくさいね~
これが婆67の現実かぁ~~~~^^~




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