日々

穏やかな日々を

大学病院で歯科医刺される 殺人未遂容疑で男逮捕

2017年05月09日 16時32分18秒 | 事故事件訴訟
大学病院で歯科医刺される 殺人未遂容疑で男逮捕
2017年5月9日(火)配信共同通信社

 9日午前10時45分ごろ、東京都文京区湯島1丁目の東京医科歯科大歯学部付属病院で「医師が刃物で刺された」と病院関係者から110番があった。警視庁本富士署によると、歯科医師の男性(41)が、包丁のようなもので腹部付近を数カ所刺されたが意識はあり、命に別条はないとみられる。
 本富士署は殺人未遂容疑で、自称文京区、日本医科大医学部4年渡辺祐介(わたなべ・ゆうすけ)容疑者(30)を現行犯逮捕した。男性歯科医は病院6階の処置室で刺されたといい、同署が詳しい状況を調べている。
 現場はJR御茶ノ水駅付近。白衣姿の学生や通行人らが、集まった報道陣を不安そうに見つめていた。
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かわいい孫の成長

2017年05月09日 00時56分34秒 | 
連休明け一日目
6歳の孫が、気に入った靴下がなくて
保育所行きを嫌がり
とうとうババは根負け・・・・・。
漫画の絵のついた短めの靴下を頑として履かず
お姉ちゃんと同じ、黒目の長い靴下を履きたがるけど
お姉ちゃんは「だめ!」と言って、どこかへ隠してしまった。
自分も持っているけど、洗濯中で、履けるものなし。
とうとうババは言った
保育所から帰りに、西松屋へ行って、靴下を買ってあげる。
かわいい漫画の靴下を何枚も持っているのにお姉ちゃんやそのお友達が履いている
膝上ほどの長い靴下が履きたくなった6歳児、それほど成長したんだとババは思った。
嬉しいことであり、怒ってはいけないことであり、
本人も頑固かもしれないけど
自分の感覚を大事にする成長の姿。と理解しよう。
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頭部内血腫の手術増 軽くぶつけて発症も

2017年05月09日 00時50分27秒 | 医療情報
頭部内血腫の手術増 軽くぶつけて発症も
2017年5月8日 (月)配信熊本日日新聞

 熊本地震後の昨年5~7月、頭部に血の塊(血腫)ができる「慢性硬膜下血腫」の手術件数が熊本と熊本県阿蘇地域で増えたことを、脳神経外科医らの研究グループなどが報告した。
 慢性硬膜下血腫は、頭骸骨の内側にある硬膜の下に血腫ができ、脳を圧迫。まひやしびれ、頭痛や認知症状を起こす。血腫は頭をぶつけるとでき、軽く「コツン」と当てただけでもできることがあるという。治療法は主に血腫を取り除く外科手術で、まれに自然に治る。
 グループは県内の主な16病院を調査。うち熊本市と阿蘇市の9病院では5~7月の手術件数は計134例で、前年の計81例に比べて7割増えた。そのほかの地域では、大きな変化はなかった。
 研究の中心となった済生会熊本病院(熊本市)の山城重雄・脳卒中センター脳神経外科部長によると、同病院で手術した5~6月の62例中、地震が原因となったのは19例。「落下物」のほか、「避難所で転倒」や「車中泊の生活中転倒」などもある。
 阪神大震災や東日本大震災の被災地でも、震災後増加した報告があるという。山城部長は「地震時は頭をぶつけても気付かなかったり、避難所の床が滑りやすく転倒したりする。血腫は普段の生活でも起きるので、不安があれば検査したほうがいい」と話す。(林田賢一郎)
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日米、医療分野で覚書 医薬品の研究開発などで協力

2017年05月09日 00時36分41秒 | 行政
日米、医療分野で覚書 医薬品の研究開発などで協力
2017年5月4日 (木)配信朝日新聞

 訪米中の塩崎恭久厚生労働相は4日、保健福祉省のプライス長官と対談し、医薬品の研究開発やがん対策などで日米が協力する覚書を結んだ。厚労省によると、保健医療分野で先進国と覚書を交わすのは初めて。
 覚書では、抗菌薬が効かない薬剤耐性を含む公衆衛生上の脅威、医薬品・医療機器の規制、医療サービスと財政、介護や高齢化対策など11項目を共通の優先事項としてリストアップ。研究者間の交流や協議の場を設けたり、共同で研究を進めたりする。厚労省の担当者は「医薬品の開発など、今や1カ国で進めるのは難しく、国家間の協力が必要だ」と話している。(野中良祐
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