日々

穏やかな日々を

我が家の紅葉は猿滑から始まった

2019年11月15日 23時30分36秒 | 草花
我が家の紅葉は猿滑から始まった。
台所からよく見えて
愉しませてくれる。
でも、でも、
案外早く散っていく。



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インスリン使わず血糖値減 マウス実験 1型糖尿病治療 名大グループ

2019年11月15日 11時55分29秒 | 大学

インスリン使わず血糖値減 マウス実験 1型糖尿病治療 名大グループ
2019年11月13日 (水)配信読売新聞

 名古屋大の研究グループが12日、1型糖尿病患者向けに、インスリンを使わず、「レプチン」と呼ばれるホルモンを活用して血糖値を下げる治療法をマウス実験で発見したと発表した。臨床応用されれば、インスリン皮下注射から患者が解放されるとしている。
 1型糖尿病は免疫機能の異常が主な原因で、生活習慣に関係なく、突然発症する病気。糖尿病全体の1%程度で、患者は全国に約10万人いるとされ、治療法は毎日4~5回、インスリン皮下注射を打つしかない。
 一方、脂肪細胞から分泌されるレプチンは脳に作用し、血糖値を下げることが知られている。マウスの脳に投与すると血糖値は下がるものの、人の脳への直接投与は難しい。
 研究グループは、レプチンを皮下注射や鼻にスプレー投与した場合、体内のあるたんぱく質が、レプチンの作用を邪魔することに着目。1型糖尿病のマウスに、レプチンと、そのたんぱく質の力を抑える薬剤を組み合わせて投与したところ、血糖値が正常化することを発見したという。
 今年8月に特許出願済みで、坂野僚一准教授(内分泌代謝学)は「なぜ血糖値が下がるのか、メカニズムを解明し、臨床応用につなげたい」と述べた。
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電子たばこ健康被害原因か 米当局が化学物質検出

2019年11月15日 00時15分12秒 | タバコ
電子たばこ健康被害原因か 米当局が化学物質検出
2019年11月11日 (月)配信共同通信社

 【ワシントン共同】米国で電子たばこの使用後に重い肺の病気を患う人が相次いでいる問題で、米疾病対策センター(CDC)は8日、複数の患者から同一の化学物質を検出したと発表した。病気の原因の可能性が高く、特に大麻成分入りの電子たばこを吸わないよう警告している。
 化学物資は「ビタミンEアセテート」。患者29人の肺の試料などから見つかった。米国では電子たばこが原因とみられる肺疾患が2千人余り報告され、39人が死亡しており、原因究明が急がれていた。
 電子たばこは専用装置で液体を加熱して蒸気を吸う仕組みで、患者の多くは大麻成分の入った液体を使っていた。CDCによると、ビタミンEアセテートは大麻成分を含む液体の添加物として使われていることがある。この化学物質は食べたり皮膚に塗ったりする場合は無害だが、吸い込むと肺の機能に悪影響を及ぼすとの指摘がある。
 米国では若者の間で電子たばこが流行。米国の電子たばこの液体はニコチンを含むことが多く、ニコチン中毒も懸念されている。
 米政府は9月、若者の興味を引きやすいミントやフルーツなどの風味付き製品の販売を規制する方針を発表。購入可能年齢の引き上げなど新たな方針を近く表明する予定としている。
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病院をのぞく怪しげなヒツジ 神鉄・道場南口駅前

2019年11月15日 00時05分55秒 | ペット他動物
病院をのぞく怪しげなヒツジ 神鉄・道場南口駅前
2019年11月7日 (木)配信神戸新聞

 神戸電鉄道場南口駅(神戸市北区道場町日下部)前で、建物の中をのぞき込む怪しげな“動物”が! 近づいてみると、ヒツジが前足を窓にかけ、後ろ足を必死に伸ばして立っている。餌を探して都会に迷い込んだのでは―。
 ヒツジの視線の先は、小児科医院「わくこどもクリニック」の待合室。和久祥三院長(53)は「子どもが病院を怖がらないようにしたくて」とオブジェを置いた理由を明かす。このほか、キリンやパンダの像もあり、まるで動物園さながらの光景が広がる。
 窓に一生懸命寄りかかるヒツジの後ろ姿が何ともけなげだ。「みんなと会えるのメ~っちゃ楽しみ」。そんな声が聞こえた気がした。
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