日々

穏やかな日々を

金塊3億円超、市に寄付 88歳医師「使い道はお任せ」

2019年11月28日 22時28分50秒 | 地域
金塊3億円超、市に寄付 88歳医師「使い道はお任せ」
2019年11月27日 (水)配信京都新聞

 京都府綾部市は26日、市内の産婦人科医から「地域振興に使ってほしい」と金塊の寄付を受けたと発表した。金塊は110個計60キロで3億3600万円相当。市は金塊を現金化する議案を市議会12月定例会に提案し、使途を今後検討する。
 寄付したのは市内の産婦人科医の男性(88)。市には2016、17両年にも紫水ケ丘公園に河津桜と維持管理費を寄付している。
 金塊は10月に市が受領した。男性は「米寿の記念にと思い、市に寄付しました。使途は市にお任せします」と話している。
 市は昨年7月の西日本豪雨被災で財政難に陥っており、山崎善也市長は「ふるさとを思う気持ちに感激している。感謝し、大切に使いたい」と話している。

私はどうやって、貯められたのか、気になります。


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稲刈りの後の白い丸いおおきな物は何?

2019年11月28日 20時57分09秒 | 
天高く馬肥える秋も終わり
今日は冬来たりを感じました。
でもまだまだ
暖かさは続くような、
やや、「気の悪さ」を感じます。
もうすぐ、お知り合いから、仁多米が届きます。
仁多の本場から来ます。
しかし、お値段は、通常の仁多米の3分の2で、
普通のお米の値段です。
写真は簸川平野の田んぼ、
稲刈り後の風景です。
白い丸い物は多分稲刈り時に機械が作った物で
米を取った後の稲の葉だと思います。
昔は「ししす」と言って
稲を束ねて、積み上げて、たい肥を作っていました。
機械化になって、いろんなやり方が試されて
近年のこの白い大きな丸い入れ物?に
刈った後の残った稲をこのようにしたのかな?と
勝手に想像しています。
はじめて、田んぼで見たときは、ほんとうに、驚きました。
母の実家が農家だったので
いろいろ気になるのです。
あの白い大きなビニール袋はまたゴミになるのでは?と心配です。
でも、本当はなんなのか、知らないです。ゴメンナサイ

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終末期医療ポスターに批判 患者団体、厚労省発送中止

2019年11月28日 20時54分03秒 | 行政
終末期医療ポスターに批判 患者団体、厚労省発送中止
2019年11月27日 (水)配信共同通信社

 厚生労働省は26日、人生の最終段階の終末期にどのような医療やケアを受けるか事前に家族や医師と話し合っておくよう啓発するポスターについて、「家族を傷つける」と患者団体などから批判を受け、予定していた自治体への発送を中止した。25日に公表したばかりだった。PR動画の公開見合わせも検討する。
 家族らとの事前の話し合いは「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」と呼ばれ、厚労省は昨秋に「人生会議」という愛称を付けた。ポスターなどは吉本興業に委託して作成した。
 ポスターでは、お笑い芸人の小籔千豊(こやぶ・かずとよ)さんが病院のベッドに横たわる患者を演じた。「大事なこと何にも伝えてなかったわ」などと、元気なうちに家族と十分に話し合っていなかったため、自分の気持ちが正しく伝わらなかったとして「人生会議」の必要性を呼びかけた。
 卵巣がんの患者の支援団体「スマイリー」は「患者の気持ちを考えたのか」などと指摘する抗議文を厚労省に提出。インターネット上でも「何でも面白くすればいいという感じがする」といった書き込みが相次いだ。
 一方「なぜ抗議されるのか。自分には"刺さる"ポスターだ」と好意的に受け止める声もあった。
 スキルス胃がんの患者や家族を支援する「希望の会」の轟浩美(とどろき・ひろみ)理事長は「患者や遺族の立場からすると胸が痛む表現があった。人生会議はとても良い取り組みなので、今後より良く伝えていく方法を検討してほしい」と取材に語った。
 厚労省が昨年度にACPの取り組みの愛称を公募した際、小籔さんが選定委員を務めた。これが縁で起用された。
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受診時一定額上乗せ反対 自民議連、医療改革

2019年11月28日 20時41分35秒 | 行政
受診時一定額上乗せ反対 自民議連、医療改革
2019年11月27日 (水)配信共同通信社

 自民党の議員連盟「国民医療を守る議員の会」は26日、国会内で総会を開き、政府が是非を検討する外来で受診した際、患者の窓口負担(1~3割)に一定額を上乗せする「ワンコイン負担」制度の導入に関し反対する決議文をまとめた。「絶対に導入すべきではない」と強調している。議連は近く政府に要望する。
 自民党の鴨下一郎議連会長代行ら同党の国会議員や関係者約290人が参加。有力な支持団体の日本医師会の横倉義武(よこくら・よしたけ)会長も出席し会合後、ワンコイン負担について「医療へのアクセスを遠ざけることになる」と記者団に述べた。
 医療制度改革を巡る決議文では、75歳以上の後期高齢者が支払う自己負担を現在の原則1割から2割に引き上げる案に関して低所得者にも十分な配慮が必要として慎重な姿勢を示した。来年度の診療報酬改定では大幅な引き上げを求めた。
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休日、夜間の加算拡充へ 保育制度見直しで提言案

2019年11月28日 20時33分30秒 | 行政
休日、夜間の加算拡充へ 保育制度見直しで提言案
2019年11月27日 (水)配信共同通信社

 政府は26日、認可保育所など保育の受け皿増を目指す「子ども・子育て支援新制度」の見直しに向け、提言案をまとめた。利用する子どもが少ない休日・夜間保育を手控える施設があることから、休日・夜間に開所する施設に支払う運営費の加算を充実させることなどを盛り込んだ。
 新制度は、幼稚園や保育所の量の拡充、質の向上を目指して2015年4月に開始。施行後5年をめどに見直すこととなっている。提言案は、この日の政府の子ども・子育て会議に示された。同会議が12月に最終的な内容をまとめる。
 休日・夜間保育は人件費や手間がかかるため、敬遠する施設が少なくない。一方で保護者の働き方も多様化しており、加算を充実させることでニーズに対応する。
 保育士の給与改善については「これまでの取り組みが一定の効果を上げているが、依然として全産業平均賃金との間で差がある」とし、さらなる改善を検討すべきだとした。
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公民館にて

2019年11月28日 10時41分11秒 | アート美術演劇等
公民館の和室でで孫が習字を習っている。
月2回だけど、なかなか、ゆったりバージョンの線で
いいなと思う。
そこで、パチリ。
平山郁夫さんの京都御所の絵
こないだ行ったばかりなのでパチリ。
そして、県知事さんと市長さんの書。パチリ。







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