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宇和島市がタウンドクター(東京)と連携協定 市民の健康増進へ

2023年09月21日 22時56分12秒 | 行政

宇和島市がタウンドクター(東京)と連携協定 市民の健康増進へ

 2023年9月21日 (木)配信愛媛新聞
 
 宇和島市は19日、専門医らによる食生活改善事業を展開するスタートアップ企業のタウンドクター(東京)と、市民の健康維持・増進に向けた連携協定を結んだ。市民に多い高血圧の改善につなげる狙い。同社と県内自治体の協定締結は初めて。

 市では、2018年時点で国民健康保険に加入する市民のうち、高血圧で治療中の人の割合が40歳以上全ての年齢で県平均より高く、対策に力を入れている。

 協定書によると、栄養管理や健康関連ご当地メニューの開発・普及など5項目で連携。情報通信技術(ICT)を活用した個別栄養指導をはじめ、市が取り組む生活改善指導や考案した減塩メニューの効果検証を想定する。

 市役所であった締結式で、岡原文彰市長は「市民が健康で明るく暮らせるよう力添えいただきたい」とあいさつ。同社の山上慶社長は「少しでも多くの市民に『これならできる』と思ってもらえるアドバイスをしていきたい」と述べた。

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新型コロナ、大分県内の感染「エリス」が2割 対応ワクチンの接種始まる

2023年09月21日 22時45分55秒 | 地域

新型コロナ、大分県内の感染「エリス」が2割 対応ワクチンの接種始まる

 2023年9月21日 (木)配信大分合同新聞
 

 大分県と大分大による新型コロナウイルス感染者の調査で、県内は8月にオミクロン株派生型の「XBB」が全体の94%を占め、中でも感染力の強い「EG・5」(通称エリス)が22%に上った。エリスは7月に県内で初めて確認され、感染が広がっている。20日はエリスを含むXBBに対応した新たなワクチンの接種が始まった。

 県感染症対策課によると、県内14カ所の医療機関が採取した検体を遺伝子解析した。8月は計50件を調べ、XBB系統が47件(うちエリスが11件)だった。

 エリスは世界保健機関(WHO)が「注意すべき変異株」として8月9日に指定した。他のXBB系統に比べて感染しやすいとされる。重症化の危険性が特に高いとはみられていない。

 池辺淑子課長(53)は「感染対策はこれまでと変わらず、日頃から手洗いやうがい、換気などを続けることが大事。ワクチンの接種も積極的に受けてもらいたい」と説明する。

 新たなワクチンは県内16市町が接種を始めた。姫島村は21日、別府市は27日から。来年3月末まで年代を問わず無料で利用できる。

 大分市の接種会場の一つ、大分こども病院(同市片島)には40~90代の72人が訪れた。ブースに並んで次々と注射を受けた。

 同市西大道の会社役員宇佐卓也さん(48)は「1年前に感染し、また新たに変異株が出た。重症化しないためにも早めに打とうと思った」と話した。

 久我修二院長(47)は「高齢者や基礎疾患がある人は、特に前向きに接種を考えてもらいたい」と述べた。

 

もう、マスクすることに、疲れた~と正直悲鳴をあげたい

予防注射はするけど、まだ、予約してな~い

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暑さは、いつまで

2023年09月21日 22時21分45秒 | めいそう

今朝の室温、28度。

考えても、どうしようもないけど、

いいかげん、まいってしまった。

もう、彼岸じゃないの

どう考えても、納得がいかない

精神がどうにかなってしまう。

もう、80だから、いろんなことに納得してきた。

だがしかし、この天気と、放射能のゴミと、宇宙のゴミ

納得いかない

早急に手立てをしているとは思えない、この、失意。

人生山あり谷ありとか、

人生楽ありゃ、苦もあるさ

とか、思わなくちゃ、生きていけなかった、かずかずのできごと。

もう、耐久力は、星屑になっちゃったかな、この婆は

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