「オエオニエラ・ポリスタキス」をコルク樹皮に着けてみた

先月買ってきたときの姿です。

鉢は非常に小さく（２号）、ほとんど根は空中に露出している。


去年も買ったのだが・・・・。

「ショエノルキス・ジュンシフォリア」と同じコルク樹皮に着生させてみたが、結果はあまり芳しくなく、かなり危険な状態に。


そこで、今度は単独でコルク樹皮に着生させることに。








とりあえず着けてみたが、四方に伸びている根をどうするか。








去年買った株は花芽が１本だったが、今回は５本。

さて、来年はどうなっていることか。


ネットで調べてもあまり出てこず、栽培は手探り状態です。

さて、夏はどこに吊るすか。

新入りのユーフォルビア

真ん中の黒っぽいのは先月買った「ブラックバード」です。

で、その左側は｢ゴールデンレインボー」。

右側は「シルバースワン」。


ほかにも２種類あったが、色はブラックバードを薄くしたような感じで、特に魅力は感じなかったのでスルーしました。

少し違うタイプもあったが、それもイマイチだったのでスルー。








ゴールデンレインボー。








シルバースワン。


斑入りなので買ってきたが・・・・。

詳しい栽培法はよくわからない。


去年買った「ラシリス」同様、耐寒性はかなりあるらしいが・・・・。

が、宿根草だというのに、ラシリスは寒くなる前に枯れてしまった。


この２つも宿根草だというが、さてどうなることか。