新へそ曲がりおじさんの花便り(旧へそ曲がりおじさんの、へそ曲がりなオカヤドカリ飼育法)        

わけあってリニューアルオープンします。オカヤドカリの飼育はやめたので、花便りがメインになります。

やっと写せた「ジャコウアゲハ」でも

2019-09-05 23:22:57 | 小動物、昆虫など

 

空に向かって写したので逆光で黒くしか映らない。

で、一番上の右側がジャコウアゲハで、ここに産卵をしたようです。

10分くらいウマノスズクサの周囲を飛びまわっているが、なかなかうまい場所には止まってくれない。

 

飛んでいるところを何度か写しては見たが、携帯のカメラでは無理。

 

が・・・・。

 

 

 

 

たまたま葉に止まったところを写すことに成功。

が、ここでは産卵しなかったようで、一瞬で飛び立ち、その後はどこかに飛び去りました。

 

たぶんまた飛んで来るとは思うが、その時ここにいるかどうか。

 

 

 

 

これは「終齢幼虫」のようです。

 

去年は蛹を2つ見つけたが、容器の中で羽化をさせようと試みるも、失敗でした。

かなり葉が食害されているので、まだいると思うが。

 

 

ついでなので。

 

 

 

「アシダカグモ」だろうと思うが、確証はありません。

家の中で見かけることはあるが、屋外では初めてです。

家の中では動きが早くて写すなど無理だが、これはまったく動きません。

死んでいるわけではないが、なぜか逃げないのです。

30分ほど後に見たときはいなかったです。

 

 

 

 

こちらは「スズメガ」の幼虫です。

 

サトイモ科の「オオハンゲ」が野生化してたくさん生えるため、それを餌として増えます。

 

これでも女性の指と同じくらいだが、もっと大きくなります。

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ショエノルキス・ジュンシフォリア

2019-09-05 03:51:03 | その他の洋蘭

 

4年前に買った「ショエノルキス・ジュンシフォリア」です。

比較的低温に強く、ほとんど一年中成長を続けます。

 

そう、我が家では冬は5度を下回ることもあるが、それでも成長は止まりません。

なので、わずか4年でこのように繁茂しました。

 

 

 

 

これが花です。花の大きさは1センチにも満たないほど小さく、開花期も一定しません。

 

ほぼ1年中断続的に咲くので、たくさんまとまって咲くことはないです。

今回はこの一つだけ。

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斑入りのマッソニアでも     画像を追加します

2019-09-05 03:26:11 | アガベ、サンセベリア、アロエ

 

 

 

 

 

この2鉢。

 

 

これは2か月半前の姿です。

 

 

 

このような状態になったので鉢から出し、2つにバラして植えたものです。

 

 

 

 

これは鉢から出しと時の姿です。

 

 

 

それを2つに切り分けて植えました。

 

 

 

 

 

これはまた別の鉢で、両脇からうまく芽が出てはいるが・・・・。

土がかなり盛り上がっているので、土の中でまた何か起きているのかも。

 

マッソニアは太い地下茎が塊根状になるので、一般的なサンセベリアとは少し違う成長の仕方をするようです。

 

 

 

 

 

こちらはうまく右側の芽が伸びているが、来年はどうなることか。

 

いずれはこんな形になる?。

 

 

 

こちらは普通のマッソニアです。

地下茎が塊根状になるので、「塊根植物」と言ってもよいかも。

 

 

追加の画像です。

 

 

わが家のマッソニアたちです。

 

私が買ったころ(2,3年前です)結構見かけたが、最近はあまり見かけない?。

 

ちなみに、斑入りも直射日光に当てているが、それでも平気なようです。

もちろん雨ざらしで、雨が降らなければ毎日水をやります。

その方が育ちもよいので。

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