「シラネアオイ」が咲いている 追記です

 

 

 

４年位前に買ってその後消滅したと思っていたが、いつの間にか復活して咲いていました。

高山植物に近いため、夏の暑さでダメになることが多い。

なので、過去に２度ダメにしていながらまた買ってくる。

 

白い花のシラネアオイもあったが、それは消えたようです。

 

 

 

こちらは香港ドウダンツツジで、「ピンクシャンデリア」です。

買ったのは１０年近く前だが、耐寒性はあまりないようで、「かろうじて生きている」といった感じです。

いつもなら冬の寒さでダメージを受けるが、今年は暖冬だったので咲いたのかも。

２０２０．０３．２９．

 

 

追記です。

 

 

シラネアオイの白花は数も少ないようで、値段もかなり高い。

これは６号の鉢で、芽の数も１０本あり、花も６輪咲いています。

なので、普通ならと手手を出せる代物ではないが、これが予想もしないほど安い値段で売られていました。。

正直なところ、普通のシラネアオイでもとてもこの値段では買えないほどの安さです。

ちなみに、買ってきたのは２８日に出かけた時であって、それ以後の外出はしていません。

 

今鉢での維持は難しいので、今は１２号の平鉢に植え替え、日陰に近い涼しい場所に。

そう、夏の暑さに弱いので、出来るだけ涼しい場所で管理をしないといけない。

 

過去にも２度買ってはいるが、１芽か２芽の小さな株だったため、２年で消えました。

今回は大株なので、無事に育ってほしいものだが・・・・。

今年はついに1輪だけに

 

今年唯一咲いたボタンの花です。

鉢植だと長期の維持は難しく、年々衰弱し、今年はこの1輪だけに。

それなりに手をかけて栽培すればいいのだろうが、それをする気にならなくなってしまった。

 

もっとも、手を広げ過ぎたことが良くないのだが・・・・。

年々体力的に無理が聞かなくなり、大幅に縮小しないといけないのだが・・・・。

「サーコキラス」が咲き始めたが・・・・ 追記です

 

左の開きかけの花が「サーコキラス」で、右は「ビーララ・スマイルエリー」です。

本当はもっときれいに咲いてからにしたかったが、スマイルエリーが萎れ始めてしまい、仕方なくこの状態で写しました。

 

サーコキラは少々気難しいところがあるようで、なかなかうまく育ちません。

たまにうまく成長することもあるが、それが長続きせず、今は少々作落ち気味です。

 

 

 

こちらは「コルナマラ・タイガーキャット」です。

「ワイルドキャット」という系統もあるが。

開花は不定期で、咲く時期によって色模様が違います。

２０２０．０４．２７．

 

 

追記です。

良い役咲きそろったが・・・・。

 

 

 

花の大きさは２，５センチほど。

 

もう一種類あるが、そちらは咲きません。

恐ろしい名前のラン 追記です

 

 

２年前の５月に買った「バルボフィラム・マキシマム」です。

今年は花芽が２本伸びています。

 

で、この姿からは想像もつかないような恐ろしい別名を持っているランです。

バルボフィラムには変わった形の花が多いが、これは特別だろう。

そう、その特別変わった形の花から連想されたのだと思うが、その別名は「コブラオーキッド」。

 

猛毒で有名な毒蛇コブラの名を持つこのラン。

今年は２本咲きそうです。

ちなみに・・・・。

 

 

 

 

これが２年前に買った時の画像です。

この画像ではイマイチその異様さが伝わらないが、最初に見たときは「蛇がいる？」と思うほど似ていました。

 

なので、私が手に取って見ていると、近くにいた女性グループからは「薄気味悪い」という声も。

去年は少し弱り気味だったが、今年は大丈夫そうです。

２０２０．０４．０４．

 

追記です。

 

 

花芽の伸びが遅く、１か月経った今でもこの程度。

気温が高くなってきたので伸びも早くなると思うが、この段階ではまだ異様さは感じられない。

 

花茎が細いので、ウッカリしていて折らないように気を付けないと・・・・。