5月ころまでは特に問題はなさそうに見えたが・・・・。
6月に入ってから様子がおかしくなり、ついにご臨終のようです。
ケイリドプシスの「神風玉」と似た感じで、このタイプは我が家では無理があるのかも。
そう、神風玉は3回買って3回とも惨敗です。
で・・・・。
こちらは「チタノプシス・天女」です。
これも無比玉ほどではないが、夏場は衰弱します。
が、今のところは大丈夫そうです。
これも去年の夏越しではかなり衰弱して危なかったが、冬から春にかけての間にここまで回復しました。
こちらは「アルギロデルマ」たちです。
これの結構夏に弱いようです。
その一方で・・・・。
こちらは足袋型コノフィツムの「聖園」です。
足袋型コノフィツムは比較的丈夫なようで、これらは我が家でも夏を越し、分頭してよく増えます。
これは4頭だったものが、11頭になります。
ところで・・・・。
これは足袋型コノフィツムの「稚児桜」として買ったものだが、かなりおかしな脱皮の仕方で、分頭の仕方もちょっと変です。
これは「単頭」だったものが、「6頭」に増えました。
形的には「足袋型コノフィツム」のようにも見えるが、分頭の仕方が違うような・・・・。
それにしても、数が一気に6倍です。
これが秋にはどうなるのか。
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