わが家の「モナデニウム・ルベルム」たちです。
中央が一昨年の秋に買った親株で、左は去年の春に挿し芽をしたものの、今年の冬に塊根が腐って生き残った地上部を挿し直したものです。
右は今年挿し芽をしたもので、両方とも発根はしています。
今年の春に挿したもので、地中では塊根の肥大が始まっています。
こちらは今年の春に挿し直したほうです。
こちらもしっかりと発根をしているようで、根元から新しい芽も出ています。
そこで、一部には長く伸びた芽もあるので、それをカットしてまた挿し芽をしてみることに。
その気になればもっと取れるが、取り敢えずは7本だけ。
新しい鉢に挿すと鉢の数が増えて困るので、今年に春に挿し芽をした鉢に同居です。
さて、これがこの後どう育つのか。
全部で「23本」挿してあるので、ものすごい群生株になるかも。
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