三重県菰野町の片岡温泉。
近くに湯の山温泉がある。
昔、入った片岡温泉は高速道路建設で現在地に移転して大きくオシャレに変わっていた。
宿泊できる温泉施設の他にレストランやお店が併設。
それも、かの有名な辻口シェフのケーキ屋さんやイルケッチャーノの奥田シェフのお店など名だたるお店が入っている。
いちご狩りの出来るビニールハウスもある。
夜の9時 . . . 本文を読む
夕食はくろしお膳のプラン。
定められた料理の他にミニバイキング。
先付のもずく酢とお造りの三種盛り。
茶碗蒸し
まぐろカツ
寄せ鍋
ご飯コーナー・サラダコーナー・揚げ物コーナー、デザートコーナーのミニバイキング。
朝食も同じ会場でバイキング。
和歌山らしくシラスや鮪のお刺身。
デザートを取りに行ってみつけたフレンチトースト。
あまりに美味しそうで1枚取ってみた . . . 本文を読む
和歌山の旅2泊目は休暇村南紀勝浦。
部屋は3階のトイレ付き和洋室。
部屋からは青い海が見れる。
浴衣は部屋にあるが子供用は廊下にあるタンスから取る。
部屋の鍵は2本。
お風呂でスリッパを間違えられないように付ける洗濯バサミ。
両方ともありがたい。
チェックインは夕方6時と遅かった。
夕食は7時までに会場へ行けばよいので先ずお風呂へ。
他の人はみんな食事中なのかお風呂は誰もい . . . 本文を読む
チェックインが遅かったからか、夕食会場が混んでいるので8時ならゆっくりできると遅い時間を案内された。
しかし、小さな子どももいるのでと6時をお願いした。
6時半をまわっていたが1階のレストランに移動。
格安ホテルだというので食事は期待していなかった。
「◯◯が焼き上がりました~」と、新しい料理が来るたびに声張り上げてくれる。
目をひいたのは新鮮なお刺身とお寿司の色々。
さんま寿司もある。
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初めて泊まる湯快リゾートの宿。
廃業した宿や経営不振の宿を安く買って再生している西日本の格安ホテルらしい。
東日本の大江戸温泉物語みたいなものだろう。
安く泊まれるに越したことはない。
白浜の景勝地千畳敷の裏手にある。
大型のホテルでこの日は満室となっていた。
広い玄関ロビー。
チェックインしたら自分で浴衣を選んで部屋に持っていく。
部屋は5階のバス・トイレ付き10畳和室。
すでに布 . . . 本文を読む
志良浜が楽しくて遊びすぎてしまった。
崎の湯の入湯時間は何時までか調べると、5時までで最終受付4時30分。
あっ、もうすぐだ、急げ急げ!!!
道路から急な細い坂道を下りていくと突き当りにあった。
ギリギリセーフで間に合った。
駐車場のおじさんも受付の人もフレンドリー。
入浴料は500円。
今回の旅で私の楽しみはこの崎の湯。
日本最古の温泉で太平洋に面した海岸にある。
5時に近いのでほとんど人は . . . 本文を読む
池の平湿原を歩いてからの温泉を探す。
一番近い奈良原温泉は日帰りをやっていないので湯の丸高原まで来た。
露天風呂は工事中で入れないと言う。
まぁ、他にないからここで入る事に。
日帰り入浴650円也。
3人で1950円、5000円札を出したがお釣りが無いとおっしゃる。
妹のダンナの財布にも細かいのが無い。
車まで取りに行ったりして無駄な時間経過。
ここは人口泉だろうと奥の浴室へ進む。
ところが . . . 本文を読む
高峰温泉での食事は1階の食事処で6時から。
窓側の席から夕陽が沈むのを時々見ながらいただく。
最初にセットされていたもの。
食前酒 がまずみ
酢の物は鰻ざく
前菜と信州豚の陶板焼き
ビールで乾杯。
この日の宿泊客が少ないらしいく、こんな日は珍しいと妹が言う。
コンニャクのお刺身
鮎の塩焼き
新じゃがと鯉の煮物
山菜そば
山菜と野菜の天ぷら
ご飯とお味噌汁 . . . 本文を読む
高峰温泉の2階端にある浴室。
1階にある「ランプの湯」より広くてメインのお風呂だろう。
シンプルで広い脱衣室にはドライヤー完備。
カラン・シャワーのある洗い場は7ヶ所。
シャンプー類一切無し。
ここはカランから出る創生水というお水を使えば石鹸類必要なしだとか。
創生水での髪や体の洗い方が表示されている。
山に面した浴室に2つの浴槽。
左が加温、右が源泉槽。
加温のお湯 . . . 本文を読む
高峰温泉には男女別内湯が2ヶ所にある。
1階にある「ランプの湯」は小ぶり。
簡素な脱衣室だが洗面台にはドライヤー完備。
夜入った時は幻想的。
朝のお風呂。
浴槽は2つに分かれていて、4、5人規模の広い浴槽が41度の加温。
右の2。3人用が34度の源泉浴槽。
窓の外には新緑。
源泉は飲用でき、効能が書かれている。
高峰温泉では環境保護のため石鹸・シャンプー類は置いていな . . . 本文を読む
高峰温泉といえば標高2000mで入る雲上の野天風呂。
入浴時間は季節や天候で日々変わるようで、この日は夜8時まで。
チェックインしてすぐに向かったのがこの野天風呂。
宿泊者専用だそうな。
野天風呂に行く人はこの脱衣カゴを持って行く事になっている。
カゴの有無で露天に入ってる人数がわかる。
カゴは4つある時は誰も入っていないという事だ。
順番待ちができるのかイスも置いてあり、高峰温泉の歴史みたい . . . 本文を読む
旅好きの妹夫婦お気に入りの宿で7回も宿泊したのが高峰温泉。
いつかは私も泊まりたいと思って念願叶う。
浅間山とキャベツ畑を見ながら進む道。
志賀高原からの道は途中でダートになる。
男性従業員の姿が多く、みな感じの良い人ばかり。
荷物を持っていただいて2階の部屋に案内される。
山側の8畳のウオッシュレットトイレ付き和室。
テレビ、金庫、湯沸かしポット、お茶セットなどの備品あり。
. . . 本文を読む
万座温泉で立ち寄り入浴。
15年ほど昔に来た事がある日進館、当時は万座温泉ホテルと言った。
まっとうな温泉本で入浴料1000円が無料。
前日にこの本の無料入浴を辞めた施設があったのでドキドキ。
ここのフロントはタダの客にも親切で感じがいい。
先ずは冷たいお水を飲んでから。
玄関入ったすぐ左にある「長寿の湯」
広い脱衣室には浴衣を着た泊り客の姿。
広い浴室には浴槽が4つあった(記憶が定 . . . 本文を読む
志賀高原散策の後は待望の熊の湯へ。
車も数代しか止まっていないから空いてる!!!
と、勇んで玄関駆け上がると「日帰り入浴12時30分から」の文字。
1時間後だ・・・・
がっかり、せっかく来たのにと玄関入りフロントで声かける。
何とか入浴できないものかと頼むが「できません」
当たり前だ。。。。
いいも〜ん、国見温泉でグリーンのお湯に入るから。。。
ここの入浴料は1000円と高いから今度泊まろう . . . 本文を読む
紅葉館の夕食は6時にお願いした。
1階の食事処でいただく。
鍋は2つで信州牛のしゃぶしゃぶとネマガリタケのお味噌汁。
前菜(サーモンの何とやら・山菜の春巻き・コゴミのチーズ何とか)
野菜のゼリー寄せ
岩魚の造り
岩魚の塩焼き
アサヒスーパードライ
フキノトウ豆腐
フォアグラの茶碗蒸し
山菜のグラタン
ネマガリタケの姿焼き
鍋のお味噌汁
ご飯とお新香
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