佐渡といえば金山。
金山に向かってる途中に割戸が見えた。
江戸時代に金脈を掘り進んでいるうちに山がこうなったという。
山頂部の割れ目は幅30m、深さ74m。
割戸を見た後は来た道を戻り金山見学。
見学には4つのコースがあるが一般的な「宗太夫坑」へ。
料金は大人900円也。
金色の入場券。
洞穴はワクワク。
中はヒンヤリ、長袖の上着を着てきてよかった。
宗太夫坑は江戸時代の手 . . . 本文を読む
新潟観光ナビによると「近代遺産の象徴 東洋一の浮遊選鉱場」と書いてある。
佐渡金山の鉱石処理場だったそうな。
詳しくは興味ないのでスルー。
レンガ造りの火力発電所跡。
山から掘り出した鉱石を選別する施設だったそうな。
コンクリートで出来た遺跡はツタで覆われている。
この左側にも同じような建物がある。
奥にある建物はシックナーと呼ばれるもので、水と不純物を分離する装置だそう . . . 本文を読む
鉱石や石炭の積み出しに使われた大間港。
明治の建造物だという。
堤防や護岸はコンクリートが無い頃に作られたらしい。
あまり興味はないので画像のみUP
ここにもハマヒルガオが咲いていた。
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