牧草畑の草がいよいよ枯れて、緑の部分が少なくなった途端に、ヤギと羊が
毎日 朝に昼に4匹連れだって家の敷地内に侵入し、外に積んである野菜くずを
むしゃむしゃ食べ、あるときは棘だらけのブラックベリーの枝までバリバリかじり、
風除室までのぞいて、置いてある犬たちのくず玄米ご飯の鍋をたいらげる。
「こらーーーーー」と声をだすと、(おっと!みつかったか。。)とっとこ退散する、、振りをする。
そしてまたしばらく家の周りをぐるぐる回って食べるものを食べて小屋に戻る。
帰った後にはあちこち糞が落ち、野菜のくずが散らかり、来年の若芽を内包する枝が
めちゃくちゃになり、「まったくもおーーーーーー!!」と本気で憤慨したりもする。。が
いつもなんとなく、ゆるす。
夏には忙しい自分たちに代わって、道端の草刈隊の任務を全うし、ヤギのレモンは毎年可愛い赤ちゃんを産んでくれ
羊たちの毛は、刈って洗って紡いで編んで身に着け、、、手仕事の喜びを十二分に満たしてくれる。
草だけでこんなに元気に生きているヤギと羊。ほんとうにいつも不思議に思う。
草食動物は草だけで育つ。骨も血も肉も草で造る。ちなみに肉食動物は草食動物を食べるそうで、ここも陰陽だ。
と思っているところに届いた11,12月号の宇宙研通信の中に答えがあった。
34年前にヤマト食養友の会機関紙に掲載されたという大森英櫻先生の講義録より抜粋
自然界では、実際に原子転換が行われています。
たとえば、藻きりしか食べてないサザエやアワビが毎日カルシウム(Ca)のかたまりであるあの固い貝殻をもりもり造っています。
藻の中にはカルシウムはそんなになく、あるのはマグネシウム(mg)かカリウム(k)くらい。
エビの体のまわりは全部カルシウムですがエビが脱皮する時は断食し、岩穴にちょっと入って出てきたときには倍の殻をつけている。
脱皮する前のエビをすりつぶして体の中を調べても、カルシウムはありません。
これはいったいどこから持ってきたのか。
また、川のほとりの痩せた酸性土壌にはえているつくしはほとんどカルシウムのかたまりです。
しかし、その土を調べてみてもカルシウムはなく、あるのは珪素(Si)きりです。
これらの例から、自然の世界では原子が転換してどんどんものが造られていることが明白にわかるのです。
今の医学、栄養学は骨が弱ればカルシウムを、痩せてきたらたんぱく質をと言うが、自然界はそんなものではありません。
無限が陰陽二極を造り、その二極がもの凄い勢いでどんどんものを造っているのです。・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
35年前も今も どんなにえらい科学者や研究者がどれだけすごい装置開発して解こうとしても、解けるはずないほどに
自然界ではダイナミックに当たり前に、報酬や見返りなど一切ない、目には見えない愛の力で運営されている。
やっぱ、何度家出ても戻ってしまうのは天の陰陽の作用だったのか。。おおかぶブラックホールは愛の底無し沼だったのか。。。
毎日 朝に昼に4匹連れだって家の敷地内に侵入し、外に積んである野菜くずを
むしゃむしゃ食べ、あるときは棘だらけのブラックベリーの枝までバリバリかじり、
風除室までのぞいて、置いてある犬たちのくず玄米ご飯の鍋をたいらげる。
「こらーーーーー」と声をだすと、(おっと!みつかったか。。)とっとこ退散する、、振りをする。
そしてまたしばらく家の周りをぐるぐる回って食べるものを食べて小屋に戻る。
帰った後にはあちこち糞が落ち、野菜のくずが散らかり、来年の若芽を内包する枝が
めちゃくちゃになり、「まったくもおーーーーーー!!」と本気で憤慨したりもする。。が
いつもなんとなく、ゆるす。
夏には忙しい自分たちに代わって、道端の草刈隊の任務を全うし、ヤギのレモンは毎年可愛い赤ちゃんを産んでくれ
羊たちの毛は、刈って洗って紡いで編んで身に着け、、、手仕事の喜びを十二分に満たしてくれる。
草だけでこんなに元気に生きているヤギと羊。ほんとうにいつも不思議に思う。
草食動物は草だけで育つ。骨も血も肉も草で造る。ちなみに肉食動物は草食動物を食べるそうで、ここも陰陽だ。
と思っているところに届いた11,12月号の宇宙研通信の中に答えがあった。
34年前にヤマト食養友の会機関紙に掲載されたという大森英櫻先生の講義録より抜粋
自然界では、実際に原子転換が行われています。
たとえば、藻きりしか食べてないサザエやアワビが毎日カルシウム(Ca)のかたまりであるあの固い貝殻をもりもり造っています。
藻の中にはカルシウムはそんなになく、あるのはマグネシウム(mg)かカリウム(k)くらい。
エビの体のまわりは全部カルシウムですがエビが脱皮する時は断食し、岩穴にちょっと入って出てきたときには倍の殻をつけている。
脱皮する前のエビをすりつぶして体の中を調べても、カルシウムはありません。
これはいったいどこから持ってきたのか。
また、川のほとりの痩せた酸性土壌にはえているつくしはほとんどカルシウムのかたまりです。
しかし、その土を調べてみてもカルシウムはなく、あるのは珪素(Si)きりです。
これらの例から、自然の世界では原子が転換してどんどんものが造られていることが明白にわかるのです。
今の医学、栄養学は骨が弱ればカルシウムを、痩せてきたらたんぱく質をと言うが、自然界はそんなものではありません。
無限が陰陽二極を造り、その二極がもの凄い勢いでどんどんものを造っているのです。・・・・・・・・
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35年前も今も どんなにえらい科学者や研究者がどれだけすごい装置開発して解こうとしても、解けるはずないほどに
自然界ではダイナミックに当たり前に、報酬や見返りなど一切ない、目には見えない愛の力で運営されている。
やっぱ、何度家出ても戻ってしまうのは天の陰陽の作用だったのか。。おおかぶブラックホールは愛の底無し沼だったのか。。。
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