田植えが終ってひと山越えた、、とほっとしては居られない。
朝夕の水管理は妻の仕事。去年は2枚だった田が、今年は5枚となり、面積は倍の2町。
田植えのあと「水はお前がやれ」と夫から花鳥、いや課長、じゃなくて家長命令が下り、
「えーーーー出来ないよー!!」と口はぶーぶー抵抗を露わにしているものの、
自分の腹の中がニヤリとしたのに気づいてしまう。
ほんとはやってみたいんだ・・・・・・
しかし、自分が食べる分だけならそれでいいが、みんなに任され、託されたこの田んぼを
「あら、だめだった」にする訳にはいかない。
ぶるぶるぶる・・・・怖くなる。 夫はもう決めている。 あとは自分が決心するかどうか・・・・。
(よし、やってみよう。。。。)と決めたら朝一番にからだが動いた。
初日にメモと鉛筆片手に張り切って山崎さんに水管理のポイントを確認に行く。
「ここはあーですか、こーですか、どーですか。。。」と質問攻め。
「あ~~うーーん・・・・、やあ~~どうかな・・・みてみないとどうにもこうにも・・・わかんないな・・・・・・・」
「え?・・・・あ、そうなんですか。。。。」メモと鉛筆は置き、まず田んぼの周りをトコトコ歩く。
水が苗のくるぶしあたりまでの田。膝小僧あたりまでの田。首まで水に浸かってる場所。。。。。
そして、あっちでじょろじょろ、こっちはちょろちょろ・・・・田に野鼠が空けた穴や、あぜのひび割れから水漏れしている。
ああああ~これか・・・・・・見てみるしかない、まず見てそれぞれの状況に手を打っていく。そこから始まる。
なんだか、目から鱗だった。
田んぼに 子供の声が広がり 田植えが始まった
まずは友達と稲の苗を用意して どおまずは格好を決めてと! 皆で並んで
おばあちゃんも 一役!
日曜日は Gcafeさんも皆で参加 国際的になったかな?
お昼は ゆったりと 田んぼで食事 楽しいかな!
裏方の苗運び ご苦労さん! 東京からはせ参じた娘夫婦 ありがとさん
朝夕の水管理は妻の仕事。去年は2枚だった田が、今年は5枚となり、面積は倍の2町。
田植えのあと「水はお前がやれ」と夫から花鳥、いや課長、じゃなくて家長命令が下り、
「えーーーー出来ないよー!!」と口はぶーぶー抵抗を露わにしているものの、
自分の腹の中がニヤリとしたのに気づいてしまう。
ほんとはやってみたいんだ・・・・・・
しかし、自分が食べる分だけならそれでいいが、みんなに任され、託されたこの田んぼを
「あら、だめだった」にする訳にはいかない。
ぶるぶるぶる・・・・怖くなる。 夫はもう決めている。 あとは自分が決心するかどうか・・・・。
(よし、やってみよう。。。。)と決めたら朝一番にからだが動いた。
初日にメモと鉛筆片手に張り切って山崎さんに水管理のポイントを確認に行く。
「ここはあーですか、こーですか、どーですか。。。」と質問攻め。
「あ~~うーーん・・・・、やあ~~どうかな・・・みてみないとどうにもこうにも・・・わかんないな・・・・・・・」
「え?・・・・あ、そうなんですか。。。。」メモと鉛筆は置き、まず田んぼの周りをトコトコ歩く。
水が苗のくるぶしあたりまでの田。膝小僧あたりまでの田。首まで水に浸かってる場所。。。。。
そして、あっちでじょろじょろ、こっちはちょろちょろ・・・・田に野鼠が空けた穴や、あぜのひび割れから水漏れしている。
ああああ~これか・・・・・・見てみるしかない、まず見てそれぞれの状況に手を打っていく。そこから始まる。
なんだか、目から鱗だった。
田んぼに 子供の声が広がり 田植えが始まった
まずは友達と稲の苗を用意して どおまずは格好を決めてと! 皆で並んで
おばあちゃんも 一役!
日曜日は Gcafeさんも皆で参加 国際的になったかな?
お昼は ゆったりと 田んぼで食事 楽しいかな!
裏方の苗運び ご苦労さん! 東京からはせ参じた娘夫婦 ありがとさん
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