「絵を通じて国際交流を図る『日中韓児童友好絵画展』」が福岡市役所で開催中です。本日7日までです。11~13日には北九州市戸畑区汐井町の「ウェルとばた」で開催されます。(下:2014年10月5日西日本新聞「日中韓の児童が描いた絵画300点」より)新聞記事・写真の左端はもしかして「大蛇山」ではないかと思い、早速、見に行きました。ピンポン!でした。韓国の「仮面祭」、中国の「ドラゴンレース(龍船)」そして日本の「大蛇山」。児童にとってお祭りは大事なイベントとなってるのがよくわかりました。
主催者NPO法人 社会教育団体ベルポ会の紹介チラシによりますと、「平和友好文化を世界に発信する事を目的にした」事業の一つで、2003年から2010年までは「日中友好児童絵画展」として行われ、2012年からは「日中韓児童絵画展」となったそうです。