「九州王国」という観光雑誌が発行されています。各号表紙が美しくて、目を引きます。ある観光地で「梅酢」を買って、いただきました。4月号は福岡城跡天守台の高台から見下ろした夜桜。見下ろした!!に注目です。なかなかこうしたスポットは少ないのでは?中を見ると「デザインマンホール名鑑」が特集されていました。さらに見下ろし物です。コレクションの観点はデザインが「観光名所や地元の名産品、動物、花、ご当地キャラクターなどモチーフが多種多様に描かれている」ところだそうです。「吉野ケ里遺跡」や「大川・昇開橋」、「山鹿・八千代座」、、等など。(そんな蓋があったの!!足元は見損なっていました!)大牟田には椿やカルタなどの蓋があります!~大牟田のマンホール・デザインは収録されていますでしょうか?期待しましたが、この号には掲載されていませんでした。(残念!)それにしても各地いろんなマンホールデザインがあります。アートですね。しばし~じーっと見てみましょう。
下
「九州王国」表紙
P36
P37
P39
P41
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