昨秋、大牟田の米生(よねお)中学校の「現代の民主政治と社会」の授業が朝日新聞に取り上げられました。模擬大牟田市長選が行われ、生徒たちは自ら政治方針を作り、選挙活動を行い、自分たちが主権者であることをしっかり学びました。「選挙年齢の18歳以上への引き上げを機に、中学校でも主権意識を育てる教育が始まっている」その一つのようです。授業の「対象は3年生全員の48人」(~少ないですね!)最初は「架空の首長選」「架空の課題」で取り組まれましたが「これは大牟田のことだと思っていいですか?」との学生の質問を機に「現実の大牟田市の模擬市長選に変更」し取り組まれました。「生徒の半分を政党、半分を市民団体に設定。政党の6班は政党名や公約を」考え、「市民団体の6班もそれぞれ活動方針を練り、政党に質問を繰り返した」そうです。「公開討論会では<党首>6人が演説と質疑応答」「最後にはみんなで投票」もしています。その結果、市長に選ばれたのは?
授業後のアンケートには「理想の市にしたいなら投票に行かないといけないと感じた」「現状を知り、どうしたらいいのか考えて、政治に参加することは大事だと思った」等、書かれていたそうです。
(下:2016年4月13日朝日新聞・渡辺純子「大牟田米生中学校で模擬選挙 18歳選挙へ『自分たちが主役』 地元の課題<市長選>で考える」より)
授業後のアンケートには「理想の市にしたいなら投票に行かないといけないと感じた」「現状を知り、どうしたらいいのか考えて、政治に参加することは大事だと思った」等、書かれていたそうです。
(下:2016年4月13日朝日新聞・渡辺純子「大牟田米生中学校で模擬選挙 18歳選挙へ『自分たちが主役』 地元の課題<市長選>で考える」より)
