横浜田舎物語

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携帯依存症?

2007-10-23 | ひとりごと


昨日から携帯が手元にありません
娘の家に忘れてきたのです。

夜、家ので「明日、取りに行くから。」と言うと
「用事があってそっちまで行くから届けるよ。」と言う返事

なんだか気になったけど、携帯がないと夜も日も明けない娘のこと
間違いなく届けてくれるだろうと思ってたのに
夕方家に帰ったらどこにも見当りません。

文句を言おうと、娘の家にしても出ないので
そうだ、携帯に、と思ったら、もうすっかり携帯番号など忘れてました

さて、どうしたものかと考えたとき
<そうだどこかに一個前のがあるはず>
そして出てきたのがこれです。

ようやく使い慣れたけど、写真の画素数が低く鮮明に写らないので
新しくしてから約1年、今使ってるのさえもう、過去の産物と言う
すさまじい速さで新しい機種が発売されてます。

充電も当然切れてるので、これも古い充電器を出してきて
久しぶりに見る画像、着、送信メール、たった1年前なのに
懐かしくて見入ってしまい、いろんな思いにしばし没頭

ふとわれに返ったとき、<あれぇこんなことしてる場合じゃない
早く娘のところに文句のをしなくっちゃ

ようやく本題に戻ったところで

娘「ごめ~ん 忙しくてさ、でもほとんどかかってこなかったよ
明日取りに来てよ。」

「もうどうしてくれるのよ、大事なメールがきてるかもしれないでしょ 」

ここ何年も友人との連絡、集合すべて携帯に頼っています
それなのに、いい加減な娘は、孫と「ばーば、携帯なんて必要ないね」
と、話してたとか、

そもそも携帯なんて必要ないといった私に無理やり持たせたのは
どこのどなたでしたっけ

昨日の昼からメールをくれた皆さん、返事しなくてごめんなさい
基本的にメールの返事はすぐ出すほうなのでとても気になってます

いつのまにか大事なコミュニケーションの道具になっています。
やっぱり携帯依存症
コメント (2)
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